マガジンのカバー画像

おすすめの記事

31
コミュニティ・シェアにまつわる記事や、アオイエを紹介していただいている記事などをおすすめさせていただいています。
運営しているクリエイター

#コミュニティ

シェアハウス、どうやって選ぶ?3つのランキングから考える選び方

こんにちは!コミュニティマネージャーの市村です。 最近、インターネットの検索などを通して…

「変わらなきゃ」と思ったら、先に安全な居場所を確保したほうがいい

やりがいを感じられない仕事、成長しろとプレッシャーをかけてくる上司、うまくいかない人間関…

1,473

【社長コラム】 アオイエは、"自己実現のインフラ"へ生まれ変わります。

はじめに【アオイエ代表 プロフィール】 僕は、アオイエに輩出されました。はじめまして。国…

グループとチームとコミュニティの微妙な違い ~ 会社はコミュニティなのか ~

人の集まりは「グループ」です。所属メンバーのあいだにどんな関係性があろうとなかろうと、グ…

【坂元裕星×巴山雄太 】 バトンタッチする新旧アオイエ代表が描くコミュニティとシェ…

こんにちは。アオイエ運営の山田です。2021年9月をもちまして、株式会社アオイエ代表取締役 坂…

「喫茶ランドリー」はどうしてヤバい?市民の能動性を引き上げ、受け入れる。グランド…

グランドレベルの企画・運営で、昨年2017年12月にプレオープンし、2018年1月5日にグランドオー…

大西正紀
6年前
1,383

とあるシェアハウスで、虹を手にするまでのおはなし

これは私が、とあるシェアハウスで過ごした2年間を通して、虹を手にするまでのお話。 ◼️プロローグ 一つの、忘れられない出来事がある。 「るかさんるかさん、ねえ、起きて。」 自室の扉の前から、隣の部屋の住人が慌てたように呼び掛けてくる。 勘弁してくれ、と思った。だって今は土曜日の朝7時。休日くらいもう少し、いやあと3時間くらい寝ていたい。どうして彼女は平日も休日も朝早くから活動できるのだろうか。若いって良いなぁ。 「一瞬でいいから、お願い。見せたいものがあるの」 私は

人生はオープンにしておくと、可能性がめっちゃ広がる。〈コミュニティを開放しよう〉

こんにちは、SEIYA(@seiyaaa_8)です。 新卒3年目の代になり、転職や独立を考えている友人…

【特集】 江の島FCと株式会社アオイエは、スポンサーシップ契約を新規締結します。

1、はじめにこの度、江の島FCを運営する合同会社ENOSHIMAFC(代表 巴山雄太)は、株式会社ア…