見出し画像

17. 市民税県民税を納税完了!!

<<< 「目次」はこちら >>>

一昨日、昼休みに郵便局にて全額納税してきました。
これで令和3年度分の仮想通貨取引に関する処理が全て完了!!
税務署から税務調査が無ければ…(笑)
一応、電子データおよび領収書等の紙資料もファイリングしてあ
るから準備OK。

収税代行業務について

今回納税するにあたり、現金をゆうちょ銀行の口座から引き落として、コンビニで手続きしようと漠然と考えていたが、よく見たらゆうちょ銀行でも納税できることに気付いたので、わざわざコンビニに移動するのも時間の無駄と思い、ゆうちょ銀行にて手続きすることにした。
ちょうど、他のお客様もおらず、すぐに手続きできたのだが、手続きしてくれた方がとても丁寧で何度も「ゆうちょで納税手続きしてくれてありがとうございます」と言ってくれたのがとても印象に残った。
当然、お客様だから丁寧な接客を心掛けてくれているのだと理解できるが、切手やハガキを買ったり、ゆうパックを出したりとゆうちょのサービスを利用でもないのにゆうちょにとって税金を納める窓口になることのメリットはなんだろうと疑問に思った。
帰ってからネットで調べたら、税金を納める窓口となるサービスを収税代行業務ということが分かった。
ただ、色々調べたが、ゆうちょがこの代行業務を実施したときのメリットまでは分からなかった。分かったのはコンビニでも、収税代行業務を行っているが、この業務自体ではあまり利益が出ておらず、ついで買いのお客様ニーズに期待しているようだ。。。
恐らくゆうちょ銀行は納税先(市)からいくらかの手数料はもらっているのだろうが、メリットはどのくらいあるだろうか。
気になったので調べてみたが、結論は分からずちょっと残念。。。





この記事が参加している募集