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【ココロとカラダを整える】朝のルーティン①30分のぼーっとする時間

朝起きてから出勤(通学)するまでに自分なりのルーティンを決めていると、心が落ち着いて、頭もスッキリな状態になると思います。

私は低血圧なので、朝が苦手です。
休みの日は、これでもかというくらいお昼過ぎや夕方までゴロゴロと寝て過ごすことが多いです。睡眠時間の最長記録は、金曜日の夜から日曜日の夕方まで眠っていたことがあります。
それでも仕事や何か予定があるときは、必ず決まったルーティンを行っています。

朝の目覚まし時計は、午前6時と30分後の6時30分にセットしています。
1回目のアラームで起きて、そのまま次のアラームが鳴るまでベッドでぼーっと過ごします。
この30分の間にベッド横にあるカーテンを少し開けて、天気の確認と「もう朝だよ」と脳に認識させます。
次にコロナ禍になってからは出勤前に体温を測ってから出勤することになったので、毎日体温チェックです。
少しでも熱があったり、体調が悪いときには休むようにと人事から通知があったのと、私は平熱が35度前後で扁桃腺や気管支も弱いのもあって、体温が37度以上だと倦怠感が強く出て、動けなくなるので休むようにしています。
そのため、この30分のぼーっとする時間は、今日の体調は良さそうだなとか、今日は頭痛がひどいなとか、自分の体調の確認や身体との対話の時間にしています。
ただ、この30分のぼーっとする時間は、たまに二度寝をしてしまう可能性も大です(笑)
きっと身体が「まだ寝たい」って言ってるんでしょうね。

*私自身が実践しているココロとカラダを整える方法です。
ただし、私個人が行なっているものなので、医学的な根拠などは全くありません。
あくまで参考程度にご覧いただければ幸いです。

aoi_tsuki

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