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自己紹介@お仕事についてなど

みなさん、初めまして。船山葵と申します。
ずーーっと始めてみたいなぁ、と思っていたnoteを開始することにいたしました。


プロフィール

兵庫県出身。自分を好きになるために、これまで約1万個以上コスメを試してきた、コスメマニア。

大学卒業後に上京して新卒の会社に勤務しながら、エステの資格を取得。都内にシェアサロンを借りて、平日は20時まで会社に勤務しながら、平日の夜と土日に施術する日々を送る。
約16年間、誰かと比べては自分に自信が持てず、そんな自分を変えたいと想い続け、さまざまな美容を学びつつ、コーチング・心理学も学びはじめる。美容系資格は10個以上。(2023年9月現在)

小学生の頃から憧れだった、美容家になって、“わたしには何もないなぁ”と思っている自分のことを少しでもいいなと思えたり、好きになりたいという想いで上京。

▶︎ 雑誌・WEBでのコメント/監修
・夕星社『mina』にてコメント
・集英社『SEVENTEEN』雑誌 お風呂美容監修
・幻冬舎『GINGER』「愛され続けるコスメたち」にてコメント
・文友舎『JELLY』「マスク美容」監修
など


▶︎テレビ
・テレビ東京『ソレダメ!』
・テレビ朝日『忌憚ナク蔵&ナンシー』
・テレビ朝日『お願い!ランキング』
・関西テレビ『スローでイージーなルーティーンで』
・AbemaTV『スリルな夜で!』

小学生のときの愛読書はCanCam


小学生の頃にはじめて手にした雑誌は、CanCam。(えびちゃん、押切萌ちゃん、山田優ちゃんたちが載っていたとき)それと同時に佐伯チズさんや田中宥久子さんをはじめとする、さまざまな方の美容本を読むことにハマる。
当時からこれらの雑誌や美容本を読んで、「こんな大人になりたいな」という理想を思い描く日々を過ごす。

みんな同じ「制服」を着て、人と比べて落ち込むように


中学生になってからみんな同じ「制服」を着て過ごすと、顔や体型などに悩みが出てくるようになる。同じ制服を着ているのに、一人だけ別の制服を着ているように見える友達をみると、低身長で着こなせない自分にもやもやしてしまうことも。

ティーン向け化粧品ブランド「piu」との出会い


自分の容姿コンプレックスの原因の1つでもあったのが、肌が黒いこと。(バレー部だったのですが、体育館が使えない日は、外で練習することも多々)このコンプレックスを少しだけよくしてくれたのが、たまたま読んでいたティーン向け雑誌に載っていた「piu」というティーン向け化粧品ブランドの美白化粧品。

試しにお小遣いで買ってみて、毎晩(このときは大切だったお小遣いで買い、とても貴重なアイテムだったので、夜だけ使っていました)使い続けてみることに。すると、家族にも驚かれるほど、顔全体のトーンが明るくなったことに感動。

「美容を通じて自分を磨いていくと、見た目だけじゃなくて、気持ちも前向きになるのでは?ちょっとわたしのこといいかもって思えるんじゃ」と思いはじめました。

高校生で美容は「外見」と「内面」を同時に磨くことを知る


中学生の頃にスキンケアブランド「piu」と出会い、日々自分がいいと思う美容習慣を続けていけば、なりたい自分になれるのかも?と思い始める。しかし、地元から少し離れた高校に行ったところ、今まで見たことのない可愛い子がたくさんいたり、1つのことにすごく特化してきた友達(部活動で全国優勝を果たした子など)にたくさん出会い、「わたしには何もない」という気持ちが強くなる。

そんなとき、いくら外見で見た目を整えても、自分のいる環境や人の影響によってすぐに「わたしなんて」と思ってしまうことに気づく。

外見だけじゃない。心と同時に磨くのが美容


これまでの経験から、わたしが届けたい/発信したい美容は、目に見える「外見」だけじゃなくて、目には見えないけれどとても大切な部分である「心(内面)」と一緒に磨いていくこと。

そんな想いを1冊にまとめたのが、初めての書籍でもある『だれかになりたいんじゃなくて、わたしを好きになりたい』(株式会社WAVE出版)です。


お仕事について


わたしは今、テレビ・雑誌や、Instagramをメインに美容の情報を発信しています。

お仕事のお問い合わせやその他実績については、わたしの公式ホームページをご覧ください。
▶︎ 船山葵 公式サイト







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