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再訪というほど訪ねたこともないのだが、あまりの暇さ、ではなく充実した教材研究の一環として…
今日は休日だったようだが……。 コロナ禍によって明らかになったのは、私に足りないものは時…
ブログに「オンライン授業についてのメモ」を投稿した。オンライン授業は、オフライン授業の再…
The person who writes books must always be enveloped by a separation from others. That i…
Zoomでオンライン飲み会したり、居酒屋のお弁当を食べたり。インドアな人間には、飲み屋に行く…
髪を切った。皆コロナウイルスの話しかしていない。束の間のリスク。 解説動画を作ったが、ま…
職場用に自転車を買った。はじめは商店街の自転車屋で新品を買おうとしたのだが、老夫婦の出す一番安い自転車が30,000円で、やむなくリサイクルショップで15,000円で購入。ちょっと汚れてるくらいなら、相当に金に余裕がなければ、あるいは相当な付加価値がなければ、これは、リサイクルショップで買ってしまう……。
高校でZOOMやGoogle hangouts meetなんかを使った双方向でリアルタイムなオンライン授業ができ…
退屈なのかもしれない。書くようなことは何もないが、それでも、書き始める。 最近は休日は他…
政治的であることを忌避する人間に限って、ただの政治に過ぎないものを両手を広げて歓迎するも…
現代文はどうしたらできるようになるのか、と生徒が質問してきた。要はどうすれば現代文のテス…
Google フォームで生徒の送信した時刻を見ることができるのだが、一番遅いもので2:49。別にい…
午前中で仕事が済んでしまうのだが、年休を取るのはなんとなく癪にさわるので、本を読む(研鑽…
布団から手の届く本を何冊か恋人とぱらぱらめくる。 二冊の歌集を手に取る。一冊は萩原慎一郎『滑走路』、一冊は笹井宏之『えーえんとくちから』。たまたまどちらも若くして亡くなった歌人による歌集で、どちらも本当に良いものなのだが、萩原の歌は直球で、純粋で、10代、20代前半の感情が溢れている。笹井の歌は、巧みで鋭く、情景を思い描かせる。たとえば笹井の有名な、 「はなびら」と点字をなぞる ああ、これは桜の可能性が大きい は、点字をなぞる指先を読者に想像させると同時に、その歌の