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わたしがマッチングアプリで出会った不思議なメンズのお話⑦

前回の続きです。

まだの方はこちらから。

今回のエピソードはこれで完結です。

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いざ約束の日の前日の夜。

彼からお店や待ち合わせの話が一切出てこなかったので、

こちらから確認する事に。

「明日って大丈夫そう?何時に仕事終わるんだっけ?」

こうゆう時、だいたい女性は時間覚えていますよね。笑


当初の予定では、彼の仕事はいつもならもう少し遅いが、

その日だけは18時には終わるとのことで、

一度家に帰って支度してくるため19時過ぎには!との約束でしたが、

彼からの返事は、

「20時に仕事終わるから、21時半〜でもいい?」と。

え…????????????

「あれ、18時に終わるんじゃなかったの?」

と言うと、

「そうだったんだけど、ごめん。難しいかな?」と。


先に言ってくれれば特に何とも思わなかったし、

正直、忘れてましたよね?????

と思ってしまい、その時間からは厳しい事をお伝えしました…


すると彼から衝撃の一言が。


「本当にごめんね。今からはどう?」

え…????

深夜1時ですけど??

21時半〜がNGなのになぜ今から行けると思った???


完全にヤリモクだな、と確信しました。


残念ですが、「また連絡する〜」と言ってさよならしました。


今となっては会わなくてよかったです。

中には、ヤリモクの方もいるのは承知でアプリ登録しましたし、

別に傷ついたりはしてませんが、

それならそうと先に言うorもっとうまくやる

の2択でお願いしたかったです。笑


中途半端ならするな!笑


ー完ー


2人目は以上です。


では、また次回。

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