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海外で初めてセンシティブ映画を見た話

タイトルが際どくてすいません。

職場の友人や先輩後輩と繋がっているわけでもないので、人目を気にせず思ったこと話していきます。

もともと映画大好きで日本ではB級でもアクション、ホラー、SF、アニメ結構なんでも見てました。

頭を使わないアクション系が見るの楽ですよね。

イギリスの映画は、日本と違って思ったよりハリウッド系が少なく?、日本のアニメもほぼない、ということで見る映画が限られてます。

友人に誘われてみたら

という言い訳しつつ、恋愛物をこちらに来て見るようになりました。日本だと本当にほぼ見たことがありません。嫉妬や喧嘩などの負のドキドキ感のイメージがどうしてもあって。

で、実際に2作品見たんですが

1作品目はChallengers

テニス恋愛映画、と思っていました。

変態映画でした。

とあるテニスプレイヤーの女性を2人の男が取り合う物語、かと思っていましたが、

実際は、

男2人を仲良くイチャイチャさせるために女性が奮闘する物語、まさかの女性が腐女子さんでした。

3人でS◯Xシーン始まるかと思いきや、夢中になった男2人がキスしてるのを女がニヤニヤしてみてたり、やけに男の無修正の全裸シーンが満載な脱衣所シーンがあったり。

なんだこれは??と思っていたらそういう作品でした。日本で公開するようでしたら、皆様ぜひ。

2作品目はLove Lies Bleeding

ボディビルダーの女性とジムで勤務する女性の恋愛とかあらすじにかいており、今度はゲイではなくレズ物語かな?と少し覚悟してみました。

変態映画でした。

開始数分で主人公女性のオ◯ニーシーンから始まり、ステロイド打ってテンション上がった女性2人が出会って初日に家で激し目のS◯Xし始めたり。

隣のおばちゃんは、わぁお、、なんて映画中にいってるし笑

R18じゃなくて、R15の映画なんですよね。

その辺りって日本と海外の考え方が違うんでしょうか。それとも自分が日本でも恋愛映画見てなく知らないだけで、

日本の恋愛映画も変態?

文化や考え方の違いも大きそうなので、近いうちに少しセンシティブに対する考え方など少し調べてみようかと思います。

いろんな方のnoteみてると、Xみたいにあまりセンシティブワードに対して厳しくなく自由に表現しているように見受けられましたが、

留学関係でフォローいただいてる方もいるので念のため伏せ字など使いました。意味ないかもですが。赤裸々に表現するときにみなさん有料記事使ってるとか?

いまだに使い方よくわからないのでご指導ぜひ。


最後のおまけ、

三連休最終日、今日はマッドマックスを観てきます!

Furiosa: A Mad Max Saga

それでは。

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