1週間経ったから思う事

みなさまどうも、碧です。

さて…春馬の突然の別れから1週間。

先日の精神科受診の時に、毎回診察までに思った事や心の言葉をノートにまとめて先生に読んでいただくのだが、やはり春馬の死は私にとっては｢この世と決別する大きなキッカケ｣だったらしい。

先生には｢2週間耐えて！だんだん受け入れられていくから｣と言われ、診察後半には号泣してた。

そこから夏バテで救急搬送され、昨日は仲良しさん達と久しぶりに会えて楽しかった。

…だから、もう未練はないかな。というのが今の心境。

さすがに交通費がないので海までは行けないし、春馬と同じ方法だと潔く逝けない。根本的に根性なしだから。

周りにはね、わざと笑顔で｢このままサクッと死ねたら本望ですねー｣なんて言うから、殆どの人が｢言えてるうちは大丈夫だろう｣と思ってる。

だけど、碧さんのぼんやりした｢理想｣を｢現実｣にする時が来たようです。

とりあえず、迷惑かけそうな人への問題を解決してからでないと恨まれるので、すぐというわけではないですが。

生きててもこの先きっと誰にも愛されない。幸せになんてなる価値がない。

いなくなったらこれまで罵り蔑み暴言を吐きまくってきた輩は｢ざまぁみろ｣とほくそ笑む。

覚悟を決めた後の事はおおよそ想像がつく。

だったら…もういいよね。

頑張って、耐え抜いて、他人を傷つけたくないから自分の心と身体を散々傷つけてきたんだから。

それすらもとある人には｢生きてりゃそんなの当たり前だ。お前は甘い｣と全否定されたし(笑)

あんたの心ない言葉でどれだけ私の心がズタズタになったのかも知らないし、知ろうともしないし。

…だったらもう楽にさせてくれないかな？

一生愛される事も、誰かに必要とされる事もないんだから。

気休めにリスカしたけど、安全カミソリはダメだね。

ODしたくても精神薬が元々あまりないのと、しばらくしんどいだけだからやめた。

最近インスタで｢HSP｣という投稿を見たんだけど、全部私の事だった(´∀｀)

その投稿主は｢そのHSPを生きやすくします！｣と言い、毎日あれこれ投稿されてる。

…もうね、そんな気力もないの。

音や匂いがダメで、初めての場所へ行くと心がざわついて消えたくなるの。

毎日生きてるだけでも認めて褒めて欲しいの。

…でもそれは｢甘え｣。もしくは｢逃げ｣、｢言い訳｣。

だったらもう終わりにしようよ。

息をするだけで苦痛なの。わかる？心臓が動いてるのを感じるだけで寒気がするの。

そんな苦行はもう嫌だよ。

それに、人と接する時は｢元気な碧さん｣でいなければならないのもね…。

本音話して、何がキッカケかはわからないけど精神科受診で号泣した。

これがきっと｢最後の涙｣。

決して自死を薦めてるわけではないし、これを読んでるあなたが｢自分で自分の機嫌が取れる｣人ならまだ大丈夫。

長年愛されてこず、数々の裏切りにあい、人そのものが嫌いになったから、最後まで嘘ついてないとね。

…もうこんな時間か。

続きはまた明日考えよう(´∀｀*)

それではまたね♪

碧