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大原扁理さんの著書3冊『20代で隠居』『年収90万円で東京ハッピーライフ』『なるべく働きたくない人のためのお金の話』を読みました
大原扁理さんの著書3冊
『20代で隠居』
『年収90万円で東京ハッピーライフ』
『なるべく働きたくない人のためのお金の話』
を読みました。
最初は『なるべく働きたくない人のためのお金の話』を本屋で見かけ、図書館でも借りれるということなので借りてみたのですが、それを読むうちに、一冊目の『20代で隠居』、二冊目の『年収90万円で東京ハッピーライフ』も読みたくなり借りた次第です。
もう少しゆっくり読
ブルーピリオドのスペシャルメニュー1日1枚写真
1日1枚、構図を意識して風景を切り取るつもりで写真を撮っていき、撮った写真をまとめたものです。
30枚が目標でしたが、途中から今日が何日目かわからなくなり
結果、32枚になりました(笑)
なかなか被写体が見つからなくて焦ったり、忙しくて写真を撮る時間がなかったりした日もありましたが、とっても楽しかったです。
<このメニューを取り組んでの気づき>
・建物の写真は苦手だと思っていたが、意外と
尾道の旅行記になるはずだったもの
旅行記を書くのが苦手です。旅行を行った直後は書きたい!この場所の素晴らしさをみんなに伝えたい!と思うのに、いざ書こうと思うとちっとも手が進みません。
おそらく「せっかく書くならよりよいものを書かなきゃ」と自分でハードルをあげすぎている。
また、写真をいっぱいあげたいのに、アップロードの手間がめんどくさくてやらなくなる。
他にもノート見開き1ページにまとめてみようかなとか、スクラップブック風に
人生ハードモードだと思っていた私に生まれた新たな仮説
鬱になった直後から、
現代社会に生きにくい気質をもった私って
人生ハードモードなんだよなあ。
イージーモードの人はいいよなあ。てか、ずるいよなぁと内心思っていた。
母親が短気で過干渉で自分の意見を押し付ける人だったから、今でも親とか先生とか上司みたいな立場が上と思われる人には自分の意見を言いづらいし、そうでなくとも子供の頃から親や相手の顔色をうかがうタイプだった。もともとHSP(人よりも敏
ブルーピリオドのスペシャルメニューやってみたい
ブルーピリオドが好きです。妹が連載誌アフタヌーンを買っていたから知りましたが、すぐにハマりました。
DQNが日本一の難関、東京藝術大学の油画への合格を目指すマンガなんですが面白い。美術の知識が分かりやすく解説されていますし、私は元々美術部員なので、「美術部あるある」に地味に笑ったりしてました。あと主人公の好きなことをすることへの楽しみと苦労と葛藤も創作好きな方はわかるなあ…と思わず唸ってしまうの