あおいの世界観お引越し集

他人と暮らし、様々な他人と関わる中で、
私の今までの世界への認識は偏っていた!まちがえていたかも!!と思うことが日々起きている。

それが普通だと思っていると、気が付かない事ってたくさんあるよな。
自尊心が低く自信がないとガードが弱すぎる。
自己否定感があると自己破壊できそうな方向に進んでいくし、
比較対象を間違えると「昔の環境と比べたらマシだし」と場所の選び方を間違える。

そういう、「もしそう思い込んでいたら、その思い込み、手放したほうがいいらしいですよ」を置いておきます。


自分の感情は、万人共通の説明をできなくても、自分で大切にして主張をしていいらしい。
感情は正しいとか許可をされるから感じたり、相手に伝えたりするわけではなく、ただ自分のものとして湧くらしい。
情動(身体反応)→感情(快・不快に名前を付ける)→言葉にして相手に伝える
情動と感情に蓋をしがちで、コミュケーションどころではなくなる


自分に自信がない、好きな人に関わる権利がない、とても緊張するので避けてしまう、または関係が大切にする挙動がうまく取れなかったらしい話→自分が生きたいように生きるぞ


「感情が崩れた時、特定の信頼できる人にくっついて安心感に浸りたい」と思っていい。という世界観って、なにそれ。と思った話。→ちょっとまだ…ピンと来てないな…


自分が言語化できていない感情があるとき、
人にどんどん話を詰め込まれると感情がめちゃくちゃになるし、
人に配慮されて優しくされても感情がめちゃくちゃになる

まだ…よくわからない事たくさんあるな…
一つ一つ進んでいこう。

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