おじさんはおじさんに共感する（1日外出録ハンチョウ）
こんばんは。
あおはるです。
久しぶりにnoteのお題への投稿です。
#マンガ感想文
いつまでも若々しくありたい。
そう思いつつも、
一晩中徹夜して騒ぐことなんてもうできなくなってきたし、
食べ物の好みも変わってきたし、
お酒も次の日に残るのであまり飲めなくなりました。
知らず知らずに感性は変化していくものなのでしょう。
そんなアラフォー真っ只中のあおはるに沁みるマンガがこちら。
1日外出録ハンチョウ
カイジのスピンオフです。
類似のもので、中間管理職あるある（？）を描いたトネガワもあります。
↓
読んだら負けだと思っていた
なんとなく、これをやってしまうと、おっさんを認めることになるので避けている、みたいな行動ってありません？
たとえば、おしぼりで顔を拭くとか。
（※これはまだ強い意志をもって避けているｗ）
なんか、無理して若者振るのはどうかなとも思うんですが、油断や怠惰からくる方のおっさん領域には、いったらあかんと思うのですよ。
なので、トネガワの方はまだしも、ハンチョウは読んだら負けだ（年齢を自覚するという意味で）という謎の縛りを設けていました。
しかし世間は四連休。
今年は出かける予定を組みづらいので、必然的に自宅にいる時間も増える。
繰り返されるkindleからのレコメンド。
お前は、きっとこういうのが好きなんだろ？
悪魔的誘惑
わかったよ……1巻だけなら、と手を伸ばしたのが運の尽きでした。
くそう……やっぱり面白い。
気が付けば……
連休の間に全巻読破
自分に言い訳をするためにも、空挺ドラゴンズも同時に読破……ｗ
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