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教育って難しい

教える機会が増えてきて、教えることの難しさを感じ初めている。 教える側は教わる側の何倍も気を使う。 1つ目標は成長であるが、そのプロセスは様々である。 教わる側の境遇やスタンスの違いから、成長速度に差が生じてくる。それは毎回同じようなやり方で一元的に対応できるものではない。 また、教わる側は教える側をよく見ている。 見ているといってもそれは教え方の旨さや知識量というより、自分と向き合ってくれるかどうかの人間的な器をだ。 だからこそ、個人的な感情で当たったり、邪険に扱うこと

    • ありがとうはちゃんと言ったほうがいい。

      普段「ありがとう」の言葉を言えておりますか? 意外とこっ恥ずかしさから言えないことありませんか? 日常生活では当たり前のはずの「ありがとう」 英語でも「Thank you!」は誰しも知っている言葉ですね。 とりあげる以前のものかもしれませんが、 「ありがとう」について考えてみたいと思います。 1.ありがとうはコスパ抜群「ありがとう」というのに回数制限は… 当然、減るものではないですね。 お金もかかりません(笑) お金をかけずに相手をいい気持ちにさせられる「ありが

      • 手をあげる。が本当によかった。

        手をあげることってなかなか勇気いりませんか? 失敗したらどうしよう とか もっと適任者がいるのではないか とか 結局「やらない理由」を考えてしまって、手をあげて挑戦することができなかった経験、少なからずあるのではないでしょうか? 手をあげるのはこれから何かをするのに「私やります」と意思表示をすること。 これからどうなるかもわからないのに、宣言・意思表示するのって少々抵抗ありますよね。 今回はそんな「手をあげること」について書いてみたいと思います! 1.そう思う人多

        • これはよかった考え方

          私、考え方とか結構好きです。 この前、すごく気にいった考え方がありましたのでご紹介します! 【思考のサイクル】 皆さんは「論理的に考えろ、もっと具体的に説明して、この前の経験を活かして、もっと自由な発想で」とか、言われたことはないでしょうか? 具体的⇔抽象的 論理的⇔思考的 私自身、これらを言われて、どれも重要とはわかっていても、「うまく使いこなせていない」感があったんですね。 たまたま思いついたときに、「ああもう少し論理的に考えてみよう」だったり、「具体的な例

        教育って難しい

        • ありがとうはちゃんと言ったほうがいい。

        • 手をあげる。が本当によかった。

        • これはよかった考え方

          noteはじめました。

          こんにちは!Dです。 この度、noteをはじめました。 はじめたといってもまだ何もテーマを考えていません。笑 完全に見切り発車です。 実際はこういうのは書いてみたいなというのもないことはないのですが noteの使い方もよくわかないですし、どういった記事なら「楽しく」書けるかはわかりませんので、書きながら深めていくため、まず始めて見た次第です。 noteを選んだ理由も実際のところ「知っていたから」にすぎません。 ただ、こうやって個人が発信できるツールはすばらしいと

          noteはじめました。