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村瀬裕美
2019年3月12日 01:14
カラーセラピスト 色育インストラクター松原 葵 まつばら あお10代の頃 自分の想いを人にうまく伝えることができず空想画を描いて 満たされない想いを色を使い表現することでココロのバランスを取っていたんだと カラーを学び気付く4年以上続いた夫婦戦国暗黒期をカラーセラピーを使い 自分自身に色の持つ心理的作用を取り入れ自分で自分の心を癒し自分の心に自分に寄り添う必要さを痛感す