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小説・ブログ・note。どれを書くのが楽しいか

小説は5年。ブログは半年。noteは今月からちゃんと書き始めた。すべての場所で同じ書くことをしているがカッコよく言えば使っている脳はどれも違う気がする。カッコ悪く言えば使っている頭はどれも違う気がする。

小説を書く僕。ブログを書く僕。noteを書く僕がいる。最近わかったけど小説を書くときが一番楽しい。この話はこっちにも書いた ↓

ブログは僕にとって勉強をしている感覚に近い。授業を受けている感じだ。ある程度のルールや決まりに従って書かなきゃいけないからだろう。スーツを着て営業をしているような気分。ま、やったことないけど。

noteはというと実はこれ一番素に近い自分が表現できている。私服で遊んでいる。そうnoteは僕にとって遊び場。それに最近気がついたのでこうして20日連続で更新している。ブログの100日連続更新は意識的にやったがこれは恐ろしいな。無意識で続いていた。遊びってやっぱ最強なんだ。

そして楽しい小説だが小説は全裸で横になっている感覚。それ楽しいの?と思うがなんというか遠慮がないと言う意味では楽しいのだ。誰もいない。誰も気にしなくて良い。よし脱いじゃえ。そうやって僕は小説を書いているのかも。

まあだから一番ちゃんとしたのはブログだ。ブログはスーツを着ているんだから誰にでも見せられる。noteはまあそれなりに?だが小説テメエはだめだ。恥ずかしい。だから僕は身近な人に小説を見せたことがない。いつも顔も知らない不特定多数の人に読んでもらっているが彼らに読まれる分には構わないのだ。

それはそうと、書くのが好きな人はきっと世の中にはそれなりにいてnoteには結構いると思う。全く変人ばかりで驚く。ああ、もちろん自分も含めて。だって何が楽しくてこんなこと。こんなにキーボードを叩くんだ。どうせ叩くなら画面をフォートナイトに切り替えた方が楽しいに決まっている。

なのに僕の画面では今まさに画面が画面と変換されたところだ。こんなことを繰り返していったい僕らは何が楽しくて書いているんだろう。ああでもきっと明日もnoteを更新してしまうんだな〜。

以上です。よく読まれているnoteとか↓


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