食欲な秋と今日の夢日記の抜粋。色々と夢物語。
あ「ーーこの悲しみ(夢)を味わってほしい。」
可能でしたら『買い物・食事・晩酌』以降にお願いいたします……朝いちの胃にはよろしくない夢です、でした……。
そして自分はプロテインを煽った( )
あ「…………(栄養不足じゃなかったか……)( )」
ーー…
和風家屋の二階、階段が左右にあって、備え付け下からとアートな上から階段があって、アートな方は途中一段が収納式になっている。九段目だったと思う。お店の人にアートな階段しか知らなくて途中まで登った後に、備え付け階段から二階行ってくださいと言われて曲線な幅広階段を登る。二階は畳に机の座席が並ぶ。後で判明するけれど掘り炬燵式。手前奥角(アートな階段上がれていれば最寄り)の机の席に座る。さんさんの六人席に自分含めて四人。
焼いている肉が、とても美味しい。噛むと一瞬の抵抗を感じる弾力があるのに、噛んだ断面が溶ける食感。雪見だいふくのもちみたいな柔らかさと、フォアグラな口溶けと、でも味のベースは和風な焼き肉、牛。くどくない。焦げていない。脂が尾を引かないでしかしまろやか。霜降り肉を寿司ネタみたいな切り方で焼いている。遠火の黒板。石焼きではないと思うけれど遠赤外線な旨味。鉄板らしい光り方の油の反射。焼いてもそもそも脂が滴らない脂も好みにジャストな肉、追加のネギも塩胡椒も要らない。舌触りがなめらかなのに肉の味。噛むまできちんと固形物。噛んだ断面は溶ける様なのに、口の中で嘗め転がしても消えていかない。肉の臭みはゼロで、繰り返し噛めば甘味と旨味が広がるが、激しく咀嚼するのは躊躇われる。見えない程にかけられていたほんのり甘いまろやかな塩味が更に味を引き立て、舌の上の甘味を適度にリセットしては、また肉の味が広がる永劫輪廻。ゆっくり焼いているのに焼いた肉の固さは一切感じない……なんだこの肉。色味はピンク岩塩と鶏肉の間みたいな色にほんのり霜降りなマグロ大トロの刺身なのに。牛肉の臭みも鶏肉な固さも豚肉な抵抗も違う。魚の柔らかさとも違う。なんですかこの肉。夢なのに本当に夢の肉になってしまった。現実出会えていないぞこんな動物性蛋白質……どうするんですかこの夢ぇ。
ーー…
#どうかしているとしか (夢)!
#ワクワクがあふれだす (肉汁)(唾液)( )
寝起きお布団の臨場感(?)をそのままに、文の順番や杜撰加減も直さずお送りいたしました。ーー完。鉄板から塗り箸で直にいく( ) のも、またよろこばしからずや。
今日は何を食べてもそこはかとなく虚しかったので『美味しい夢』のお裾分け……いや、押し売りです……。あんまりにもあんまりなので、noteにも( )
あわよくば、近いお肉と塩とお店の情報、お待ちしております……!( )
あ「……まじで何処のお店ですか(震え声)( ) 」
夢『#なんのはなしですか?( ) 』
あ「…………、っ(おのれ夢)……。」
食べたいものを食べられるって幸せですね……(とおいめ)( )
閲覧ありがとうございました、よいお食事を!( )
美味しいnoteをつくる方の紹介noteです。美味しいは正義です、よろしければこちらも。