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心から『嫌いな言葉』達の使い手へ。過激派より。

毒吐く胸糞noteです。お逃げください!!!
開いてみてくれた方ごめんなさい、興味を持っていただけて嬉しいです。でもよろしければお逃げください。消化はしたいけれど、noteの皆様を刺したい訳ではないのです。そして自分も刺されたくないのです(身勝手)。閲覧ありがとうございました……っ!

……そう予告しながら図太くも画像はお借りしました、共有ありがとうございます。うちのえごがすみません……( )





拝啓

不自由なく奔放にお元気そうでなによりです。いかがお過ごしでしょうかにつきましては、返答不要にてお願いいたします。こちらは腹の虫“が“治まらないくらいには元気で絶好調です。宿体の事も考えてほしいものです。今日も煮えくり返るはらわたの温度は高いのに、虫退治すらままなりません。居どころがとても悪いのです。心中ご察しいただけましたか。
さて、この度はnoteというツールを手に取った事に伴い、表題の通りの発言者の皆様に、お伝えしたい事がございます。つきましては以下に記載いたしましたので、確実にお目通しをお願いいたします。
また、把握と自己認知に存分にお役立てくださいます様、何卒よろしくお願いいたします。




ビジネス含むお付き合い編


『あなたの為を思って~~してあげた』
『あなたの為に~~してあげる』
『あなたの~~の為だから!』


本っ当に恩着せがましく思います。困っているならこちらから頼みます。何かを察したなら先に、声をかけて欲しいです。こちらの都合もあるので、把握してから手を出して下さい。都合があるなら説明してからして下さい。
実際『こちらの都合で勝手に』『しておいたが感謝し礼を言え』なのが透けて聞こえるのは自分が捻てるからでしょうか、人運が無いからでしょうか???最近こちらに対し、人の優しさが分からないと吐いたヒトも居りましたね……?
いつもいつも、その台詞を吐く前に息を吸い込み、声量を上げて高らかに宣言してくる例しか遭遇しないので、認識当たっていると思いますが。何故こちらが不要と言うと『そうか』などでもなく上記の言葉を選ぶのですか。そんなに失敗も非も認めたくないですか。
本当に心から善意なら、その胸くそ悪い台詞を聞く事もなく、こちらも気持ちは嬉しいとお礼さえも言えるのに。
なんなら気遣いをさせて申し訳ないと思う時さえ多々あるのに、その台詞を言われると、その台詞のせいで感謝すら出来ません。むしろ余計な事やられた後にその台詞なので、怒りと怨みすら湧きます。お聞きします、何故そんな愚かしい言葉で恩を着せてくるのです、ねえ。恩を着せたいなら、まずは先に、この問いに答えを。
類義語に『要るかと思ってしておいた』。だから?『感謝してくれるよね?』ーーは?誰が。


『折角(せっかく)、~~のに』


前項『為に』の文に倣います。なんなら会わせ技で喋る業の深いヒトも居ますが、その枕詞と掛かり結びの時は『既に手間隙その他と金を使ったから、この投資に感謝し礼を言え』なのが分かりやすく、困った笑顔で断るのが精一杯です。
こちらの時間や都合も考えられないなら黙れと、考えられるなら先に相談ををくれと、サプライズなら対象者の予定に探りを入れてから決行日時を決めよと思います。
喜ばせようとしてくれる事自体が問題なのではないのです、気持ちは嬉しいので困った笑顔が作れるのですが、その後にこの台詞を返す人の場合は、どうか自覚して欲しい。完全に独り善がりであると。わーありがとうございますー、すみませんー。これが限界です。
……はい?今なんて言いました?『折角あなたの為にしてあげたのに』???


『ヒトの気も知らないで』
『こっちの都合も考えろ』

からの『勝手に決めるな』


まさしくそのお気持ちご都合を知りたいから聞いている質問に、この回答をしないでください。その回答は解答ではありません。解を答えていただけませんかお願いいたします。それなのに完璧にしろというのですか、確認したのに拒否しておいて。決めなくて良い事ならば決めません、決めないといけないからお訊ねしているのです。すぐには答えられないのなら『すぐ答えられない』とでも、解答する事は出来るではないですか。
質問されるのが怖いのですか。答えられないのが怖いのですか。間違えるのが怖いのですか……?


独善的な施しが許され間違いが存在しないのは『受け取り側が認めた神(とそれに代わる何か)』のみである。……ただその時『自分が盲てないか』も考えないといけないが。

敬虔と啓蒙は共存して違うが独善と偽善はよく似ている。

めんどくさいあたまのなか


(質問に対し)『あー……任せる。』


聞いているのに解答と行動を指定せずに跳ね返す鳴き声です。思考と責任の放棄は許せません。手が付けられなくてではなく、面倒くさくて匙を投げたヒトの使う言葉です。気付かれているのに気付いていますよね、使う前の時代に何度使われたのですか。思い出してみて欲しいのです、用途も効果もご存知かと推察しております。
上手くいけば褒め称える振りで手柄を奪い、上手くいかなかったら責任を擦り付けキレ散らかす。放任と無関心の後が随分といつも立派です。流石です。ニンゲンヤメル?
しかしながら、考えぬ葦は人間に非ず、です。その反射みたいな対応で本当に対応しているか、考えてみた事はございますか。その『あー……』と口から漏れている間に何を考えたフリをして思ったのか、言い当てられても大丈夫ですか。本当に……?またキレ散らからすまでがセットですかそうですか。そうですか……。

でしたら自分が使おうか、ヒトの気も知らないで!こっちの都合も考えろ!!!『もとはと言えば、あなたの都合を聞いているーー…!( ) 』

以 上

ああ駄目だ、匙はお互い何本でも投げよう。


ヒト


ヒトとはヒト(生物学上の呼び方)である。
このヒト達を、個人的には霊長類でも人類でもなく、人語を吐く哺乳類で括る。漢字で『人』と書くのではなく、生物表記として正しく『ヒト』と、カタカナで書こう。

ヒトビト


同じレベルでしか喧嘩は起きない、なら自分も同じ穴の狢で大丈夫です。割り切っていきましょう、お互い哺乳類らしくしましょうか。声を出して鳴き声で叫んでいきましょう……!

精神も殴り合いの次は殺し合いだから、今の内に。言葉も忘れて暴力に魂を売る前に。

上(かみ) Not 神(かみ)(God)!!!


……お目汚しむなくそ失礼しました……( )

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