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【2人の自己紹介①】~上智大学生編~

みなさん、こんにちは!

今回は僕の自己紹介をしていきます!

簡単にプロフィールを紹介します!

・上智大学文学部ドイツ文学科3年生
・公募制推薦で現役合格
・趣味:筋トレ、ランニング
・高校時代の部活:サッカー
・高校一年次 スイスへ一年間交換留学
・立教大学異文化コミュニケーション学部
 推薦入試で合格

・大学一年次 3週間タイNGOボランティア
・大学二年次 ドイツへ半年交換留学

・アルバイト 塾

・資格 TOEIC725、Goethe-ZertifikatB1,B2、ドイツ語検定2級

<高校時代>
高校時代に頑張ったのは、①一年間の交換留学と②部活のサッカーでした。

①留学では誰も知り合いのいない言葉も通じない未知の土地へ一人飛び込み、しんどく辛い思いもたくさんしましたが、そこから得られるものは言葉で例えようがないほど大きかったです。

②部活のサッカーは週6回、高校三年生の8月の末までありました。走って走って走っての繰り返しで、体力的、精神的にもかなり追い込みました。

この二つの経験で、しんどいところで踏ん張る体力、精神力を養いました。

こうした経験を大学入試でも生かしたいと思い、一般受験だけでなく推薦入試を視野に入れました。

推薦で受けた大学は、①慶應義塾大学総合政策部✖ ②立教大学異文化コミュニケーション学部〇 ③上智大学文学部ドイツ文学科〇 です。

どんな志望理由を書いたか、どんな試験を受けたかなどはのちの投稿ですべて書きたいと思います。なので今回は端的に、、!

<大学時代>
大学時代の印象に残っている経験3つは、①塾のアルバイト②留学③タイでのNGOのボランティアです!

①塾のアルバイトでは、生徒に教えるだけではなく、電話対応、新規面談(営業)、ガイダンス企画運営など、様々な仕事あります。マニュアル通りにこなすだけでなく、自分で考え判断、そして行動することが求められています。生徒に教えるだけでなく、自分も一緒に学び、成長しています。

②留学は、高校時代に続き2回目なので、前ほどつらくありませんでしたが、環境が変わること、自分の周りのことすべてを一人でやらなければならないことなど大変なことも多かったです。自分から積極的に行動しなければ、言語上達や友達の輪などは一切広がりません。「行動力」の大切さを身に染みて感じました。

③タイでのNGOボランティアは、三週間ほどインターネット、ガス、まともな電気なしの少数民族の村で仕事をしました。日本での当たり前が、世界の当たり前ではない、人との温かさなど貴重なことを学ぶことができました。自分の世界と360度違う世界を見ることで、新たな気づき、当たり前の大切さなど視野が大きく広がりました。

かなり短く高校、大学時代を中心に自己紹介をしました!

次回は相方の明治大生の自己紹介です!

お楽しみに!

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