第1部

マツイヒロキさんへのインタビュー【第1部】記事としても公開しました。

こんにちは、青空アカデミーの佐藤久美です。

2019年7月11日、コンテンツメーカーのマツイヒロキさんにインタビューをさせていただきました。

すでに第1部の音声は、一足早くこちらで公開しているのですが↓

青空アカデミーのサイトにインタビュー記事としても公開しましたので、お知らせします!!

はい、こちらです!↓

マツイさんって、お話も面白いし、いろんなアイデアが飛び出してくるので、すごい勝手なんですが、おもちゃ箱みたいな、びっくり箱みたいなイメージがあるんですよね。

なので、マツイさんへのインタビューのアイキャッチは、「おもちゃ箱」をイメージしたものにしてみました^^

本当はこの画像を使いたかったんですけどね↓

ということで、第1部の音声は、合計で19分22秒だったわけなんですが、この音声では「思考の補助線」についての解説も、マツイさんがしてくださっています。

そのマツイさんの解説が、またわかりやすいので、きっと、「思考の補助線」を知らない方でも、楽しく読める記事になっていると思います。

【目次】

1、なんと!160本を超える企画を発表!
2、企画を考えるのが趣味とはどういうこと?
3、企画専門の部署は当時なかった
4、思考の補助線とは?
「主客転倒」を用いた新聞社時代のマツイさんの企画例
「ずらし」を多用していた新聞社時代のマツイさん
5、マツイさんが新聞社に入られた理由

参考資料:誰でも簡単に知識をお金に変換できる魔法の発案装置

■マツイヒロキさんって?

マツイヒロキさんといえば、数々のヒット教材を世に生み出し続けているコンテンツメーカーさんです。

「商店街構想」「日常のコンテンツ化」「経験のコンテンツ化」など、なかなか思いつかないような視点を多数お持ちで、私もマツイさんの大ファンであります!

マツイさんの1人語りの音声コンテンツは、落語を聞いているような、劇場で漫才を見ているような、そんな感覚が味わえるコンテンツです。

まさに「学ぶことが楽しい」をそのまま表現してくださっているような、そんなマツイさんのコンテンツなんですが、有料・無料問わず、「こんな考え方があるんだ!」という新しい発見をいつもいただけるので、私はマツイさんの同じコンテンツを何回でも聞けますし、何時間でも聴き続けられるという、、

そんな感じです^^

とまぁ、前置きが長くなりましたが、ここからが本題です。


■インタビュー全体の趣旨

マツイさんといえばやっぱり「企画」
販売される企画の数が多いというだけではなく、とにかくマツイさんの考えられる企画自体がちょっと人と変わっていると言うか、すごく面白いなーと、私はいつも思っていたわけです。

なので、できれば私だってそういう考え方を身につけたい!って思って、
マツイさんが読んだ本を片っ端から真似して読んでみたりとかしてたわけなんですけど。。

そう簡単にマツイさんのような考え方なんてできるわけはなく、、

じゃあ、

●このちょっと人と変わったマツイさんの視点っていつから?

という感じで、
【マツイヒロキさんのそのルーツ】にまつわるお話をお聞きしたいなと思い、インタビューをさせていただきました!!!

ということで、まずは第1部をお聴き&お読みください。



●第2部について

第2部では、マツイさんが新聞社から独立された理由、そしておやめになられた理由から始まり、教材を販売するたびに大ヒットを生み出していた、その秘密についてお届けします。

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