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【ついに解禁】薄毛が気になる人必見!最強の薄毛特化型栄養療法を大公開!Vol.1


どうも、あおです。
記事を読んでいただき


ありがとうございます。


栄養をとる重要性は
誰しもわかっています。


しかし、『ほんとに毛根まで
届いているか』を考えたことありますか?



せっかく、食べたものが頭皮に
届いてなければ意味がありませんもんね。


私も医療に携わる身として、
より効率的に頭皮にアプローチをする


その重要性を
十分に理解しています。


この記事を読むことで、
より効果的に栄養を髪に届けることができ



爆速で髪の成長を促し、
あなたの理想の頭皮をより早く
実現することができます。


逆にこの記事を読まなければ、
せっかくとった栄養は毛根に届かず


薄毛の進行をただただ茫然と
眺めるだけになってしまいます。



そんな未来、
望んでいませんよね。


この記事は育毛の土台となる
大きな役目となっています。


ぜひ、見逃さずに
あなたの毛根にしっかり栄養を届けましょう。



この記事の内容は
以下の構成となっています。


=======================

目次.
 
1. 超重要。育毛における
  「内側からのケア」の重要性。
 
2. 薄毛を根治!
  「内側からのケア」3本柱。
 
3.「内側からのケア」と「育毛」
   薄毛体質を改善する食材
 
4.絶対知ってほしい!
   薄毛を助長する食生活と食べ物
 
5.最後に

 =======================


しっかり栄養をとる
ことも重要ですが、


とってはいけないものを
摂り続けていては育毛の妨げになります。


薄毛を助長する食生活、
しっかりさけることも重要です。



ではさっそく、
本題に入っていきましょう。


=======================
1.超重要。育毛における
  「内側からのケア」の重要性
=======================


 
あなたは育毛に必要な
内側からのケアを
 

 
どれぐらい考えてきましたか?
髪の毛は外見として目につくもの、
 

 
外側からのケアばかり
気にしていませんでしたか。
 

 


私もその一人でした。
ですが、経験していくなかで、
 

 
髪は「カラダの内側から
つくられる。
 
 

この重要性に
気づくようになりました。
 
 

私はこの重要性を説明する時、
コップ理論」でよく説明します。
 


コップ理論とは、  例えば、
コップの中に汚れた水が入っているとします。  


その中にどれだけ
キレイな水を入れても


コップの水は
キレイになりません。 

 


大事なのは汚れた水を
しっかり出して、  



コップを洗ってから
キレイな水をいれること。


つまり、
カラダの内側が汚れていては、  



どれだけ外側をケアしても
根本的な解決にならないということです。



  私は育毛剤や発毛剤、クリニックの治療など  
否定しているわけではありません。 


 
むしろ、
より最大限に効果を発揮するためにも、


「内側からのケア」が
より重要な意味をなすと考えています。  



「内側からのケア」の重要性、
あなたも気づいていただけましたか? 


 
それではさっそく 、私がたどりついた、
内側からのケアを紹介したいと思います。


 

=======================
2.薄毛を根治!「内側からのケア」3本柱
 =======================



私が大切だと考える、
内側からのケアの3本柱。
 
 

それは、
腸活」、「腎活」、「血行改善
 
 

どれもなんとなく、
聞いたことがあるのではないでしょうか。
 


 
なぜ薄毛において、
私がこの3つを重要視するのか、
 

 
それぞれ説明していきたいと思います。
 
 

◇腸活
 

体外から取り込まれた食物は、
腸で吸収されて
 

 
初めて体外から
体内にとりこまれます。
 



 
体外からの細菌や
ウィルスを防ぐためにも、
 
 

免疫細胞の7割は
腸に集中しています。
 
 

また、「幸せホルモン」のセロトニンは
9割が腸でつくられるなど、
 

 
多くの機能を
腸が担っています。
 


腸から体内に
取り込まれた栄養素は
全身に運ばれます。
 
 

吸収が不十分で
量に限りがある場合

 

当然ながら生命維持に
直接かかわる臓器・器官が優先される。
 

 
髪や頭皮も
大事な器官ではありますが、
 


 
命にかかわるという観点では
残念ながら優先度は高くありません。
 

 
もし、腸の不調で
栄養吸収に支障がでれば、
 

 
“後回し”になるか、
配分量が少なくなる。
 

 
そのため、
髪に充分な栄養が届かず、
 


 
抜けたりやツヤがなくなる、
パサついたりなどトラブルが起きてしまう。
 
 

病気を防ぎ、
健康を維持する。
 

 
髪をイキイキと
させるためにも、
 
 
腸内環境を
整えることが
 

 

いかに大切か
おわかりいただけたかと思います。
 
 



◇腎活
 

腎臓は「血液の成分をコントロール」する
大切な臓器です。
 
 

血液をろ過して
尿をつくるとき、
 

 
実は腎臓は体内の
さまざまな臓器から情報を受け取り、
 

 
血液の成分を絶妙に
コントロールしています。
 

 



腎臓が弱まると
血液の成分が適正に維持できず
 


「必要なもの」を
送り届ける力が衰え、
 

 
髪がやせ細るなどの
原因になってしまいます。
 
 

東洋医学でも「腎」は
生命エネルギーを蓄える大切な場所とされています。
 



 
ちなみに、
「腸腎連関」といい、
 
 

腸と腎臓には密接な
関係があることがわかっています。
 
 

それは、腸の不調が
腎臓を傷めることも
 

 
明確になっており、
腸内環境を整える腸活を行えば、
 
 



腸腎連関を利用して腎機能を
強めることが期待できます。
 
 

◇血行改善
 

私が一番大事にしていることが
この血行改善です。
 


なぜ、そう思ったのか。
 


薄毛に関してある程度
知識のある人にはわかると思いますが、


薄毛の治療薬として、
ミノキシジルという
 
 


科学的根拠のある薬があります。
このミノキシジルですが、
 
 

もともとは高血圧の薬として
使用されていました。
 
 

血管拡張作用があり、
血圧をさげることができます。
 
 

しかし、使用している中で
髪が生えるという副作用が生じ、
 
 


結果的に育毛液として
商品化されています。
 
 

このハナシで伝えたいことは、
 

 
血管へのアプローチが
重要であるということ。
 
 
 
たまたま血管拡張作用の副作用で
発毛が生じた。
 



つまり血行を改善すれば
髪は生えてくるということ。
 

 
あなたは知ってますか?
薄毛の方は心臓発作になりやすいという事実。
 


アメリカの雑誌
「Newsweek」が、


若ハゲ男性で
心臓病リスクは通常の5.6倍。


若白髪の男性は
5.3倍という研究結果がでています。



これも、薄毛の人の血管に
異常が生じているとうことが
 

 
原因として考えられています。
薄毛の人において血管から
 
 





治療することで、
薄毛と病気の予防も行える。
 
 

血管を改善するということが
いかに大切か
 
 

理解できたのでは
ないでしょうか。
 
 

では、どうすればいいのか
それは、いずれも食事が大事になります。
 
 


もっというと
それぞれの器官にいい食材を
とること大切です。
 
 

それぞれに必要な
食材を摂ることで
 


その器官の本来の
チカラが発揮できます。
 
 

では次の章で
その食材を紹介していきます。
 
 


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3.「食事におけるインナーケア」と「育毛」、
   薄毛体質を改善する食材



ここでは「腸活」、「腎活」、「血行改善」に必要な食材を紹介します。
積極的に、とっていきましょう。
 


<腸活にオススメの食材>
海藻類:ワカメ、昆布、ヒジキ、海苔
 穀類:もち麦、ライ麦パン、玄米
 野菜:長いも、ごぼう、トマト、大根、にんじん、キノコ類、オクラ、
    ブロッコリー、かぼちゃ、ピーマン、れんこん、ほうれん草
 果物:アボカド、りんご、プルーン、バナナ
 
 
<腎活にいい食材>
 木の実類:松の実、クコの実、ナツメ、ざくろ、くるみなど
黒い食べ物:黒豆、黒米、黒キクラゲ、黒ゴマ、海藻類
粘りや渋みがあるもの:山芋、蓮の実、銀杏、牡蠣
温性のもの:エビ、ショウガ、ニラ
鹹味(塩辛い味):天然製法の塩、海苔、昆布、その他の海藻類
 
 
<血行改善にいい食材>
未精製穀類/雑穀:玄米、七分つき米、麦飯、雑穀、ライ麦パン、
          全粒粉パン、そば
魚(とくに青魚):アジ、イワシ、サンマ、サバなど
大豆、大豆製品:納豆、豆腐、高野豆腐
緑黄色野菜、その他の野菜:野菜全般
食物繊維:海藻、きのこ、こんにゃく
甘味の少ない果物:レモン、キウイ、ミカンなど
 
 



多いな!
と思った方もいるかもしれません。
 
 

すべてを摂る必要は
ありません。
 

 
まずは生活の中に
とりいれることができるものから
 
 

積極的に
摂っていきましょう。
 
 

毎日、考え、選びながら
食べることは大変で、疲弊してしまいます。
 

 
朝は毎日
これを食べる!
 
 

週に3回は
この食材をとりいれる
 
 

など、
自分の中でルールを作り
 
 

習慣化することを
オススメします。
 
 

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4.絶対知ってほしい!
  薄毛を助長する食習慣と食べ物
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◇これだけはダメ食習慣

 


髪の毛によくない食習慣、やってませんか?
ここでは普段やりがちなダメ食習慣をご紹介します。
 
 

①   極端なダイエット
 
 

たとえば、炭水化物を
一切口にしないなど
 
 

極端なダイエットは、
「髪をつくる」
 
 

という観点からはオススメできません。
1日3食、食べるのは、
 
 



ただ単に栄養やエネルギーを
補うだけではありません。
 

 
体温を上げる、
血糖値の上昇を緩やかにする、
 
 

そして規則正しく
食べることで
 
 

自律神経のバランスを
整える効果もあります。
 
 



これらはどれも育毛にとって
大切なことです。
 


②加工された食品ばかり食べる(外食やコンビニ)
 


私たちのカラダには、
そもそも「食べもの」として存在しなかった
 
 

保存料や添加物でさえ排泄する
素晴らしい機能がそなわっています。
 

 
しかし、
インスタント食品やレトルト、
 


 
加工食品に多く
ふくまれる「異物」は
 
 

カラダに大きな負担を
かけるだけでなく、
 
 

排泄のために髪の成長に
必要な栄養素を浪費します。
 
 

忙しいときに、
手軽に口にできるものに
 
 



手が伸びるのは
仕方ありません。
 
 

でも、育毛を考えたら
できるだけ
 
 

回数は
減らしていきましょう。
 

③カロリーばかり気にする
 


カロリーばかりを気にして
肉や魚を避けたり、
 
 

菓子パンしか
食べなかったりすること。
 
 

体重は
減るかもしれませんが、
 
 

栄養不足で
髪の毛までも痩せてしまいます。
 
 

また、
カロリーを気にするあまり、
 
 

「カロリーゼロ」
「ダイエット〇〇」などの
 
 

ドリンクやスナックを
手にする人が少なくありません。
 
 

しかし、「カロリーゼロ」の食べ物に
使用される人工甘味料は、
 
 


カラダにとって
異物であり、


 
元気な髪を
育てるために重要な

 
 
 「腎臓」や「肝臓」に
大きな負担をかけます。
 


また、食品添加物は
体温を下げてしまう傾向もあります。
 
 

カロリーに
惑わされず、
 
 

髪の毛のための栄養に
注目する必要があります。
 
 

◇血行を悪くする、食べることを控える食品(日本動脈硬化学会推奨) 
 


   5.最後に 


ここまで読んでいただき
ありがとうございます。 


 
みなさまの
温かい声や応援、


支えがあったからこそ
今の自分があると思っております。


 
 私自身、薄毛に悩まされ、
いろんな苦痛を味わってきました。

  

1人でも多くの方が
薄毛の悩みを解消し、


自分の理想とする姿になる。
  そして、自分らしく生きる。


そんな明るい未来があなたに
訪れることを祈っています。



 
 そして、ここはまだ
始まりにすぎません。


これから、
一緒に頑張っていきましょう!       



あおより。   

   

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