『#AIの活かし方』AIを活かすために必要なことって何?
Aloha kakahiaka
起業ママのための継続力・時間のアドバイザー青木りえです。
本日は『#AIの活かし方』のお題チャレンジ記事になります。
私の考えるAIの活かし方
は人との共存です。
その前に、AIと聞くと頭に浮かぶ映画が2つ
どちらも20年以上前の映画です。
最近AIという言葉をよく耳にするので、なんとなくこの2作の映画を思い出しました。
アンドリューNDR114は大好きな映画です。
今見てもきっと大号泣しそうな気がします。
さて、『#AIの活かし方』について
私は人との共存ではないかと思うのです。
ChatGPTが登場して、ビジネスとは関係ないようにも感じるママたちも
何これ!すご〜い!
と反応しています。
ちょっとした挨拶文なんて、ささっと書いてくれますしね。
身近なAIは他にもあるのかもしれませんが、今は思い浮かぶのはChatGPT。
活かし方とは?共存って?と思いますよね。
ChatGPTは、文章を書いてくれたり、インスタやnoteの投稿に役に立つなど、何となく使ってみた私のような素人でも、凄さは実感しています。
一人で仕事をしている時のアシスタント、話し相手のような存在になっています。
これが正しい活かし方なのか?どうかはわかりません。
一人で黙々と作業している時に、ちょっとChatGPTに聞いてみよう!そんな感じてAIに触れています。
私のように50歳も近くなってくるとAIって難しそうとか、よくわからないことも多いと感じることもありますが、実際にChatGPTを使っていると、良き話し相手感があったりします。
やりとりが出来ると、そこに人格のようなものを感じてしまいます。
なんとなくChatGPT君なんて、呼んでみたり。
文字を書き出すChatGPTでさえ人格を感じるのですから、これからロボットとしてのAIが増えたら、どんな感情を抱くようになるのか?
高齢化が進む日本、一人暮らしのおうちにロボットがいる。
それが、あたりまえになる社会になるのかな?
アンドリューNDR114のようにお手伝いロボットも登場してきたりするのでしょうか?
AIを活かすには、人間もAIに合わせて進化する必要がありますね。
質問の仕方で、AIは全然違う回答を出してくれます。
今の所、質問するのは人間です。
そのうちAIどうして質問して、勝手に解決してくれたりするのかな?
そして、書いていて思うのです、そもそもAIって何?
当たり前に使っていて、今更聞けない感ありませんか?
なんとなくイメージは出来るけど、本当にあっているのかな?
AIに関する確立した定義はないのが現状とのこと、AIをどう活かすのかこれからの課題でもあるのかもしれません。
『#AIの活かし方』そろそろまとめていきたいと思います。
私の思うAIの活かし方は、共存です。
AIを活かすにはどう共存していくのか?
どうやってAIとコミュニケーションをとっていけばいいのか?
まずは、人間がちゃんとそれを理解して、適材適所でAIを活用することではないでしょうか?
せっかくなのでChatGPTにこんな質問をしてみました。
「AIと人間はちゃんと共存できますか?」
AIの登場で、人間の強みを再確認できますね。
AIを活かすのは人間です。
当たり前のことですが、使い続けていると当たり前のこと忘れがちです。
AIを活かすのは人間であることをしっかり意識して、人間にできることAIに出来ることの役割を認識することがこれからどうAIの活かすのかに繋がります。
AIはいろいろな分野で、いろいろな活躍をしてくれます。
AIを活かすには、人間がしっかり自分を持つ事が重要です。
AIを活かすためにも、私たち人間が人任せにしない思考を身につけておく必要がありますね。
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A hui hou
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