TikTokを制するものは勝つ？
スマホ依存症。私は重度だと思う。
ただSNSを見ているだけではない。
スラックを使ったり、動画を作ったり、画像編集したり、
自分で新しい道を作るためといえば聞こえは良くなるかもしれないが、発信することの楽しさを知り、今ではそれに繋がる作業をスマホでやることが習慣になっている。
SNSで特に使っているのは、Instagram。
リールも時々載せるが、まだ写真投稿が中心になっている。
一方、10代・20代のZ世代たちは、TikTokを使うのが当たり前らしい。
30歳の私は遅れているのだろうか？
TikTokの可能性
TikTokが流行ってから何年も経つので、今更すぎるのかもしれない。
でも発信している習慣があるのにも関わらず、私は1ヶ月に1回開くか開かないかくらいのペースでしか見ないのだ。
おそらく周りでTikTokについて会話する人がいないからだろう。世間とのズレに少し恐さを感じ、調べてみたらこんな記事を見つけた。
やはり、20代以下の利用率が圧倒的だ。
意外に30〜40代も利用していることにも驚いた。
InstagramやYoutubeはフォローしている人の投稿を視聴したり、コンテンツを検索をして視聴ことが多いですが、そうしたSNSと比較すると潜在層の『おすすめ動画』に流れる可能性が高いです。
そして、収益化を図るためには、どうしたらいいのかも調べてみた。
クオリティの高い動画を投稿する
TikTokで稼ぐには、クオリティの高い動画を投稿することが重要です。
TikTokライブの投げ銭や企業案件をもらうには、運営や企業から評価を得る必要があります。
TikTokの運営や企業は、動画のクオリティの高さを一つの評価ポイントとして、TikTokライブ配信の権限付与や企業案件の依頼を行うか判断しています。
運営や企業から良い評価を受けるためにも、クオリティの高い動画を投稿しましょう。
継続的に活動を続けて、自分のファンやフォロワーを増やす
TikTokで稼ぐためには、継続的に活動を続けて、ファンやフォロワーを増やすことが重要です。
ファンやフォロワーの数は、自分の影響力を示す指標となります。
運営や企業に影響力を示すことで、企業はあなたに案件を依頼しやすくなります。
企業に影響力を示すためにも、継続的に活動を続けて、ファンやフォロワーを増やしましょう。
信頼性や共感性の高いクリエイターを目指す
TikTokで稼ぐためには、信頼性や共感性の高いクリエイターを目指すことが重要です。
クリエイターとして稼ぐには、企業や視聴者からの信頼と共感が必要になります。
企業や視聴者から信頼と共感を得ることが、企業案件やファンから投げ銭をもらうことに繋がります。
企業案件や投げ銭をもらうためにも、信頼性や共感性の高いクリエイターを目指しましょう。
なんでも適当にやっては芽が出ない。
でも成果が出ないことをやっても、ただ時間が過ぎていくだけ。
やはり求められるだけの、価値のあるものを作り上げなくてはいけないのだ。
PDCAを回す。
本業でもよく使われる言葉だが、TikTokを始めるにせよ、違うコンテンツ作りを頑張るにせよ、ただやるだけだと、スーパーマンのような天才や、芸能人のような元々影響力のある人達には到底勝てない。
・早くやる
・改善する
・新しいことをやる
この３原則を意識していくことが重要かもしれない。
2022年10月19日（水）
今日の、スパイスキロク。・イベント動画完成
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