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5月26日(金)表参道ヒルズにOPENするLÝFT GÝMの内覧会に潜入!

こんにちは!広報のヨシヤスです。

突然ですが、2023年5月26日(金)、日本屈指のフィットネスインフルエンサーであるエドワード加藤が率いるフィットネスライフスタイルブランドを展開するAnyMind Groupのグループ会社「LÝFT」が待望の初となるLÝFT GÝM(リフト ジム)を東京・表参道ヒルズ地下3Fにオープンします!

今回、メディアの取材対応も兼ねてLÝFT GÝMの内覧会に参加してきました。表参道ヒルズの約400平米に及ぶ敷地にニューオープンする「LÝFT GÝM」は、世界14社から厳選した50種類の最新のトレーニング機器を備えたフィットネスジムです。

その設備やここでしか味わえない体験など内覧会に参加した僕が、LÝFT GÝMの魅力についてお伝えします!

まずはエントランス。ラグジュアリーでありながら洗練された空間でした!

表参道ヒルズ地下3F エントランスの様子

エントランスに注目すると、大きなディスプレイがあります。そのディスプレイには、オシャレで魅力的なドリンクが映し出され、一瞬で目を惹きつけられました。
近くにいた胸板の素敵なお兄さんに、気になるドリンクについて色々尋ねてみました!

全5種のプロテインスムージー

ディスプレイに映し出されているドリンクは、栄養豊富なフルーツや野菜を使用した健康志向のPFCプロテインスムージーでした。

カラフルなプロテインスムージーの中には、バナナをベースにケールやセロリ、ヨーグルトを組み合わせたグリーン色の「DETOX GREENS」や、大豆プロテインを主要原料としたLÝFTソイプラスプロテインに黒糖きな粉をベースにした飲みごたえのある「PERFECT SESAMI (KINAKO)」など、聞くだけで体に良さそうな印象をうけました。

この機会に、僕も夏らしいマンゴーをベースにしたフルーツ好きにはたまらない「MANGO SPLASH」フレーバーを試してみました。このドリンクは、タンパク質だけでなく、ビタミン、ミネラル、食物繊維も豊富に含まれており、疲れた体をリフレッシュするのに最適なスムージーでした。

MANGO SPLASH

そして、トレーニーの方々にとって気になるポイントですが、
「MANGO SPLASH」には1食あたり21gのタンパク質が含まれていました!

アパレル・プロテインの販売

さらに、エントランス右側では、プロテインやLÝFTウエアの販売だけでなく、トレーニング用具のレンタルも行っています。

特に注目すべきは、レンタル用具の中でもレンタルシューズです。LÝFT GÝMでは、スイスのランニングシューズブランド「On」を採用しており、その機能性とオシャレさで知られるシューズをレンタルとして提供しています。
テニス界のレジェンド、ロジャー・フェデラーもOnを愛用していますね。

このエントランスは、非会員の方でもアパレルやプロテイン、プロテインスムージーの購入ができます。表参道にきた際にはフラッと立ち寄ってもいいですね。

「On」や「LÝFTウエア」などのレンタルアイテム

それでは、エントランスの左側からトレーニングルームの中に入っていきましょう!

トレーニングルーム内は、開放感溢れる空間で、世界中から選り抜かれたベーシックなアイテムから、マニアックなアイテムまで50種類以上のトレーニングマシンが設置されています。その中には日本初上陸のマシンもありました!

トレーニングマシンは、LÝFTのCEOであるエドワード加藤自らが厳選したようです。
機材は全て黒で統一されており、空間だけでなく、マシン自体も洗練されています。 特に印象的だったのは、LÝFTのロゴが施されたダンベルです。ダンベルを手に持つだけで、LÝFT GÝMの特別感とプロフェッショナリズムを感じることができました。

LÝFTのロゴが施されたダンベル

時間の経過とともに、筋肉界のスーパースターや音楽アーティスト、YouTuber、スポーツ選手などが次々と集まってきました!

LÝFT GÝMは、個人での利用だけでなく、パーソナルトレーニングも行うことができます。

今回お話しを伺ったLÝFTトレーナーさんも含め、魅力的なトレーナーが初心者から経験者まで、カスタマイズされたトレーニングメニュー作りをサポートしてくれます。

また、パウダールーム内には、充実したシャワールームが備えられておりました。さらに、ドライヤーには高品質なReFa製品が用意されており、細部に至るまでこだわりが感じられました。

いかがでしたでしょうか?

LÝFT GÝMは、トレーニング機器が充実しているだけでなく、プロのトレーニングサポートや快適な空間も魅力のひとつです。皆さんも、表参道にお越しになった際は、一度訪れてみてください!

文・編/ ヨシヤス(Communications)


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