時々来る絶望が長めに滞在しそうだから書いた
限界は自分で作ったものだと聞いたことがある。でも私はそれを詭弁だと感じてしまう。
自分ではどうしようもないことは想像以上にたくさんあって、突然何かをキッカケに自分の中の何かがガラガラと音を立てて崩れてしまう時もある。
耐えられないものは耐えられないし、自分の力ではどうにもならなかったのだと自分自身を赦さないといけない時が、生きてるとあったりする。
一生懸命に走っている時は、それが辛くて怒り苦しみもがいていたけれど、それを過ぎてしまうと、そうであったことが幸せというか、抜