本の著書たちはアウトプットとディスカッションを重ねてる?
こんばんは、ロバートハリスさんにお会いして以来著書の「Women」を読み返してるライアンです。
ページをめくる度に
ハリスさんの言葉がとにかく柔らかく、かろやか。そして的を射ていると感じています。
ある種、僕の心の1冊である「素敵な地球の果て」と同じ柔らかさを感じています。
僕が知るハリスさんの人生を考えると、
多くの女性と濃い時間を共有してきた
世界の一線級の表現者と対話をしてきた
そういった経験がハリスさんの考えを、言葉を洗練されたものにしていったのかなと思い至りました。
アウトプットの経験が文章執筆力に影響するのは自分も毎日のnote投稿で気がついてきました。
言葉を自分の外側に置く(アウトプット)するだけで客観視できて、より分かりやすい、もしくは自分好みの文の作り方がわかるようになるんじゃないかと。
それらのことから、優れた本の著者達も同じようにアウトプット。それへのフィードバック(ディスカッション)を受けて、洗練されていったんじゃかいかという考えに至りました。
40歳くらいまでに自分の本を出版したいという夢があるので、今のうちからアウトプットとブラッシュアップを頑張ってみようと思います。
noteは続けるし、多くの価値観を持つ人と本音での対話などなど。
目指すは、柔らかな言葉で本質を見抜いた文章!
どうぞ見守ってください
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