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怒鳴られると心のMPががくんと減少。

睡眠のゴールデンタイムに寝れないとメンタルの回復量が不足しがちです。

一昨日の勤務時、かなり嫌なお客にあたって、どちゃどちゃにキレてどなられました。めちゃめちゃにメンタルが死にました。
お店のルールを伝えた結果怒鳴られた自分に非がないのはまったくもって明らかだけど、それでも「怒鳴られる」っていうのは心のMPを大幅に削り去ります。それでいて、怒鳴った当の本人は翌日にはケロっとしてるんだからいい気なもんだ。

「社会でもそういうことはあるから、そういう人にもどう対応するかを学ぶ機会だよ」と助け船を出してくれた社員さんは言いました。
でも、やっぱり、「怒鳴り得」な世の中は好きになれないというのが僕の本音。

その日の勤務が24時半ごろに終わってからはとりあえずお酒を飲み、28時ごろに寝る。そして次の日も15時から24時45分まで仕事をして、今日はお休み。その間はどうにもやる気が出ないというか、何かをしたいという気力が起こりにくく、ぼーっとする時間が増えました。そんなわけで昨日はnoteを更新する気力も起きなかったのです。

間違ったことはしてないはずなのに、何故自分がここまで凹まないといけないんだろうかという理不尽さがさらに心を暗くします。
前のリゾバで知り合った友人の言うように、怒鳴る人は真摯に対応しようとしても無駄なので、聞き流すようにするのがいいですね。

出勤日はどうあってもお風呂とか入ると26時すぎないと寝れない生活は、メンタルの回復にも悪影響を与えそうです。明日は早番だし、久しぶりに早寝できる今日はもう寝てしまおう。

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