【アウトプット記録】22.4.4

金融、経済の知識をアウトプット

間違いあったらすみません。

＜金融資産運用関係＞

○買いオペをするとマーケットにお金が流れて通貨供給量は増える
○マネーストックは日銀が発表する
○通貨供給量が増えると金利は下がる

○消費者物価指数は総務省が発表する
○企業物価指数は日銀が発表する
○消費者物価指数は個人が消費する財やサービスの合計
○企業物価指数は企業間のサービスを除く財の合計

○PBR （株価純資産倍率）＝株価／1株当たり純資産
○PER （株価収益率）＝株価／1株当たり純利益
○PBR(倍)とPER(倍)ともに低い方が割安
○ROEは数値の高い方が効率的

○債権は店頭取引が多い
○株式は取引所市場（オークション）が多い
○日経225は値嵩株の影響を受けやすい
○日経225は東証一部の225銘柄
○TOPIXは時価総額の影響を受けやすい
○TOPIXは東証一部の全銘柄

○パッシブ運用はベンチマークの値動きに連動する
○アクティブ運用はベンチマークを上回る運用成果を目指す
○アクティブ運用はトップダウンアプローチとボトムアップアプローチがある
○トップダウンアプローチはマクロ経済から分析する
○ボトムアップアプローチは個別企業に対する調査分析を積み重ねる 
○グロース投資は、将来の成長性が期待できる銘柄に投資すること
○バリュー投資は、株価が割安と判断される銘柄に投資すること

○投資信託の種類
　上昇で利益→ブル、レバレッジ型
　下落で利益→ベア、インバース型