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新たな歯医者さんが気になって

歯医者さんに行ってきました。
たぶん1年前くらいに開院した綺麗な歯医者さん。
ネットで評判を検索して丁寧な好印象だったんだけど、決め手は外観。

壁を看板としても使ってて、
待合もガラス張りで中が見えて診察は奥にある。

どんな間取りなんだろうと興味湧いてきて受診。

昭和の幼き頃からあちこち歯医者さんにはお世話になってるんですが、ここ数年の出来事がきっかけ でデザインされたと思うんです。それは、

□ 入口自動ドアは手をかざすだけでオープン
□ スリッパに履き替えることなく靴のまま
□ 待合に、雑誌書籍、テレビ、トイレ無し
□ 待合と診察を仕切る扉がなく、段差なしのフローリング
□ 診療台の足にはカバーがしてあり靴のまま
□ ティッシュペーパーは無し
□ カルテの紙媒体は見当たらない

これまで見てきた歯医者さんの設備等の違いでした(私見デス) ちなみに予約は電話とweb対応。

カフェにきたかのようなおしゃれな曲が流れ、先生の治療もテキパキしてて、お会計も電子化されてて、待合で待つことなくスムーズに完了。

無駄がない、綺麗で、コンパクト。素晴らしい。

これからの歯医者さんは、今後こういう感じになって変化し続けるのかなぁ、できれば入口の階段段も変化して欲しいなぁとひとり思いを巡らしていた次第です。

おかげさまで、歯は一日で治療おえました。



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