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TOKYO AS FOREST by NO-GATE

【TOKYO AS FOREST】 Liner Notes

TOKYO AS FOREST by NO-GATE

ライナーノーツより
(2023/5/23(日本時間)より順次主要配信サイトにてストリーミング配信開始)

作詞家・藤原ナオヒロと作曲家・JOMI.Kが新たな音楽の方向性を求めて組んだユニットNO-GATEのファーストアルバム『TOKYO AS FOREST』
「東京」と「森」という一見相反する二つのキーワードが織りなす乱反射がアルバム全体を包み込む。
藤原ナオヒロの持ち前である映像的な歌詞は今作でより深い心理描写も捉えるようになり、JOMI.Kのメロディックなサウンドはこれまで以上に多彩でスケールの大きな世界観を描き出している。
バーチャルな空間でシニカルに生息するZ世代のボーイミーツガールを描いたラブソング、”Something Like Romance”や、先行きの見えない混沌とした世に中をレイドバックなサウンドに乗せて問いかける”MIRAGE”、ジェネレーションやジェンダーを超えた恋愛観を描写する”Nameless Night”など、時代を切り取った新譜に加え、”Who is to blame?””Bay side story 3:00 AM”といった、かつて藤原ナオヒロ名義でリリースされた二曲を新たなサウンドスケープで描き直し完全リメイクしたNO-GATEバージョン。
さらにはアルバム限定で”Something Like Romance”、”Nameless Night”の別バージョンを収録。
重厚感のあるこのアルバムをトータルで聴いた時、ラベリングできないイマジネーションが『TOKYO AS FOREST』の世界へと誘ってくれる。

#01 【Nameless Night (Extended Dance Version)】

シングルとして先行リリースしている「Nameless Night」のダンスバージョン。

#02 【Bayside Story 3:00AM (Alternate Mix)】

NO-GATEとしての1stシングル。
原曲は藤原ナオヒロ名義でリリース実績のある曲のリメイクで、NO-GATEでは、ミディアムテンポのエレクトリック・ボサに仕上げている。

#03 【Who is to blame? (Alternate Mix)】

“Bayside Story 3:00 AM”に続き、藤原ナオヒロ名義でリリースされた楽曲のリメイク曲。

#04 【Something Like Romance (Alternate Mix)】

ネットワーク社会が生み出したバーチャルな出会い。すぐそばにあるのに、リアルに手が届かないもどかしさ。ニックネームで呼び合うアバター同士の駆け引き…。Z世代のボーイミーツガールを切り取ったラブソング。

#05 【Nameless Night (Alternate Mix)】

イマジネイティブな筆致で描き出した歌詞は、曖昧で繊細な関係。
シーソーのように不安定な人との繋がりを映像的かつ内省的な言葉選びで聴く者の心に問いかける。
また、プログレッシブな香りをまとったエレクトリック・サウンドには力強さと危うさが響き合い、歌詞の中であらゆる色彩が揺れる。
世代やジェンダーを超えたボーダーレスな感情を臨場感あるサウンドで表現している。

#06 【Something Like Romance (4 on the floor mix)】

“Something Like Romance”を、いわゆる「4つ打ちバージョン」としてリミックス。
Go ahead, let's dance together. Unleash your rhythm.

#07 【MIRAGE (Alternate Mix)】

夢の続きである現実と、現実の続きである夢…。 0と1が織りなす幻想は切ない沈黙。 形あるものはいつか無くなるという普遍性と、 信じたい未来が突然失われてしまった心の揺れ。 行き先の見えない時代はどこへ向かうのか、どこへ向かうべきなのか…を、レイドバックなサウンドに乗せて、問いかける。


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