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【図解@Mermaid】「どこ誰」のロジック

はじめに

尾原 和啓 著『どこでも誰とでも働ける』のロジックを、
Mermaid で視える化
してみました。


図解

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コード埋め込み

```mermaid
graph BT
  A[どこでも誰とでも働ける]
  B[他者に貢献する] --> A
  C[得意なことをギブする] --> B
  D[得意なことを作る] --> C
  E[何が好きかを知る] --> D
  F[説明可能にする] --> D

  G[他者から愛される] --> A
  H["他者との共通点・相違点を見つける"] --> G
  I[好き嫌いをオープンにする] --> H
  E --> I
  J[引き出しを増やす] --> H

  K[自立する] --> A
  L[自分の決めたルールを守る] --> K
  M[依存心をなくす] --> K

  classDef Title font-weight:bold
  class A Title
```

コード

graph BT
  A[どこでも誰とでも働ける]
  B[他者に貢献する] --> A
  C[得意なことをギブする] --> B
  D[得意なことを作る] --> C
  E[何が好きかを知る] --> D
  F[説明可能にする] --> D

  G[他者から愛される] --> A
  H["他者との共通点・相違点を見つける"] --> G
  I[好き嫌いをオープンにする] --> H
  E --> I
  J[引き出しを増やす] --> H

  K[自立する] --> A
  L[自分の決めたルールを守る] --> K
  M[依存心をなくす] --> K

  classDef Title font-weight:bold
  class A Title

Mermaidによるフローチャートです。

こういったロジックツリーをささっと作るのに便利。


おわりに

「何が好きかを知る」ことで、
その先の広がりにつながる
ことがわかりました。

読書まとめの方ではあまり
言及できていなかったところではあります。


自分のことは、わかっているようで
わかっていない
もの。

なんなら、Amazon や Google のサジェストの方が、
こちらの好みを正確に理解しているでしょう。

AI の時代だからこそ、
自己理解が重要なのかもしれません。


#図解 #最近の学び #どこ誰 #要点 #ロジック #Mermaid #図解のオープンソース化

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いつも図書館で本を借りているので、たまには本屋で新刊を買ってインプット・アウトプットします。