【3選@2021年】1歳後半の娘に響いた絵本
① エリック・カールの えいごがいっぱい
『はらぺこあおむし』に限らず、エリック・カールのカラフルな絵が好きなようです。色々な生き物やモノが単体で出てくるので、それらの名前を教えるのには最適です。「くねくねする」の人が特にお気に入りのようで、「くねくねどこかなー、くねくねいない」と言いながら読んでいます。
② トリック オア トリート!
東京ディズニーリゾートが最も混雑するのはハロウィンの時期だと言われているほど、日本でも急激な浸透を果たしたハロウィン。娘の保育園でも各種イベントが感染対策で中止になる中、唯一実施されたイベントでした。単純な絵本ですが中毒性が高かったようで、オバケ、ロボット、ニン(忍者)などの言葉を習得。
③ おさかなかんこう あさくさかな
魚介類が浅草の観光名所を巡る、いい感じにシュールな絵本。クレヨンで描かれた絵をしきりに撫でていました。他の絵本にも言えることですが、色々なものが描き込まれた賑やかなページがあると、ずっと飽きずに眺めています。
いつも図書館で本を借りているので、たまには本屋で新刊を買ってインプット・アウトプットします。