人材紹介では救えなかった企業に届けたい!経営課題を解決する複業クラウドの営業とは?
セールス担当者にとって「商材に自信が持てない」というのは深刻な悩みではないでしょうか。
自分に対する自信はコントロールできますが、売っている商品や会社に対する自信は、自分ではコントロールができない部分になってきます。
そこで今回は「自信をもって売れるサービス」という軸でAnother worksに入社した久保田さんにインタビュー。転職したきっかけや背景、実際に転職してみてどう営業に対するマインドが変わったのかなどを伺いました。
\こんな方にオススメの記事/
✅今売っている商材に自信がないまま営業している
✅他部署と連携しながらチームで成果を出すことに興味がある人
✅世の中の当たり前、文化を創るサービスに興味がある
*プロフィール
久保田 晶子
転職意欲は低かったが、サービスに惚れて転職を決意
前職では、人材紹介業に従事していました。人材紹介なので企業側は人を採用するたびに手数料が大きな負担となります。本当に人材を必要としていて救わなければいけない企業を救えているのか、という点がありモヤモヤしていました。
しかし、一緒に働く人たちのことは大好きで、仕事も成果を出すことができていたので、転職する程の不満を抱えていたわけではありませんでした。
大学時代からの友人で、Another worksの執行役員である逸見とたまたまドライブに行く機会がありました。近況報告をしている中で、彼が大手人材会社からAnother worksに転職した話や、どういうサービスを売っていること、その先の世界観などを聞きました。
複業クラウドは、月額利用料のみで何人でも採用し放題のプラットフォームです。そのため、人材紹介のような高額な手数料を払えない、かつ本当に人材で困っている企業を救えると感じました。
彼からこの話を聞いた時は、衝撃をうけました。「このサービスを早く全国に広めていかなければならない」と使命感を抱いたのを覚えています。
転職して心から良かったと思っています。
1番変わったのは、営業をするときのマインドです。
「売らなければいけない」というよりも「売る権利を与えてもらっているのだから、必要としている企業に届けなければいけない」というマインドに変わりました。
心から自分が売りたいと思うプロダクトを、自信を持って提案することができるので毎日が楽しいです!
採用課題ではなく”経営”課題を解決するサービス
FSに所属しており、企業様との商談を通して複業クラウド導入までのご支援をしています。商談における事前準備から実施、受注に至るまでの一連の流れを担っています。
また、マネージャーとして、他部署との連携、数値管理等を行っております。
他のサービスと比べて、自由度が高いところです。日々営業活動をしていて実感するのですが、複業クラウドというプラットフォーム内で、企業が抱えている経営課題のほとんどを解決できます。
複業クラウドは全職種においてタレントの登録があるため、様々な部門でご活用いただけるサービスです。具体的な例でいうと、開発部門での採用ニーズが落ち着いたら、次は営業部門での人材採用に向けてご活用いただくケースが多いです。
また、企業の上流支援も実務支援もできたり、単発案件も中長期案件もできたりするので、企業の経営課題に対して幅広くアプローチできます。
売り込むではなく”届ける”マインドで仕事ができる
今自分が売っている商材に、中々自信を持てない方です。私は前職で、商材に対し自信をもって営業活動ができていませんでした。しかし、今は複業クラウドの世界観やビジネスモデルに心の底から共感しているので、いまでは自信をもってご提案できています。
FSチームは、複業クラウドを世の中に広めていく中で、各企業様にとっての伝道師的な存在です。そのため、複業クラウドに可能性を感じ、自信を持っているメンバー達と、より多くの企業に複業クラウドの価値を届け続けます。
今後も複業クラウドの1ファンとして、そして最前線で売る権利を与えられたFSチームとして、複業が社会実装するその日に向けて、引き続き最前線で行動していきたいと思っています!
▼Another works では現在、一緒に働くSalesを募集しています!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?