自治体複業は地域との縁が無くても出来る!宇多津町の職員に聞いた複業人材が選考でアピールするべきこととは?
自治体ごとに求められているアドバイザーの人物像は異なります。同じ歩幅でゴールに向かってくれるサポートタイプ。的確なアドバイスで導いてくれるリーダータイプ。今回お話を聞いた宇多津町の職員は、後者のリーダータイプを採用しました。
今回、宇多津町の選考では縁やゆかりよりもスキルを重視されていました。圧倒的なスキルや実績で心を奪われたと話すのは、宇多津町職員の岩瀬さん。人口減少対策アドバイザーを採用するに至った選考過程のリアルをお聞きしました。
*インタビューさせていただいた職員