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自治体複業の採用ウラ話

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複業の方を自治体に迎え入れた職員のみなさまにインタビューした記事をまとめています🎤
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記事一覧

掛川市ではスキルや経歴よりもヒューマンスキルを重視!二人三脚で取り組んでくれるパ…

複業クラウドでは過去に400を超える複業人材が自治体に登用されてきました。しかし、そのプロ…

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全国的に行政機関ではDXの実装で民間企業に遅れをとっているのが現状です。鎌倉市では、楽しみ…

自治体複業ではなく盛岡市での複業に興味がある人を採用!職員に聞いた選考前に準備す…

ツーリズムパッケージの作成を目標に事業企画とマーケティングの複業人材を募集した盛岡市。前…

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中野区の職員から学ぶ!自治体が複業人材を採用するときに重要視しているポイントとは…

自治体複業の採用ウラ話では自治体職員の方が複業人材に求める人物像や面接での選考基準などに…

採用基準は飛騨市への熱意!スキルや経験よりも重要視した複業人材の特徴

日本全体の課題となっている地方での人口減少と少子高齢化の問題。中でも飛騨市は全国的にみて…

自治体複業は地域との縁が無くても出来る!宇多津町の職員に聞いた複業人材が選考でアピールするべきこととは?

自治体ごとに求められているアドバイザーの人物像は異なります。同じ歩幅でゴールに向かってくれるサポートタイプ。的確なアドバイスで導いてくれるリーダータイプ。今回お話を聞いた宇多津町の職員は、後者のリーダータイプを採用しました。 今回、宇多津町の選考では縁やゆかりよりもスキルを重視されていました。圧倒的なスキルや実績で心を奪われたと話すのは、宇多津町職員の岩瀬さん。人口減少対策アドバイザーを採用するに至った選考過程のリアルをお聞きしました。 *インタビューさせていただいた職員