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【超心理学】不安の周波数が及ぼす影響!ウイルス・感情・身体まで~マイナス周波数を外す簡易テクニック!


今、某ウイルスによって多くの人が不安を抱えています。

不安と言う側面は現実的にみると感情の現れですがエネルギーからみるとマイナス要素になります。

人を含めた万物はすべて振動している、と言う科学的理論もあります。

【不安を含めたマイナス周波数】

エネルギー周波数がわかるようにひとつ例をあげると

家庭内で夫婦が大喧嘩をしました。

すでに言い合いは終わっているはずなのに、その空間は重苦しく感じます。

この何となく重苦しい感じがマイナス周波数の場が出来ている証しになります。

例えば、両親が毎日ケンカや悪口でマイナスの場をつくり、それに感化された子供は心身に影響を与えるように重苦しい雰囲気は実体のある身体へダメージを与えます。

これがマイナス周波数が与えるメカニズムです。

不安も同じようにマイナス周波数を発しています。

そして身の回りにマイナス周波数がはびこると見えない世界のマイナス周波数に共振作用が働きます。(ネガティブ吸収)

毒性ウイルスが入りやすい状態又は見えない領域の穴。

※共振作用は音(振動)の世界にある片方の音叉を鳴らすと、何もしていないもうひとつの音叉が音を発する現象です。

なので楽しい雰囲気は自分も楽しい感情になり、人の悪口やギスギスした感情の場は暗い感情になりやすい!

ですので、どんな時代に変わっても【不変】を持つことは重要です。

人のマイナス周波数が強くなるほど世の中は暗くなり、人の心が安定すると違う未来に変わります。

【マイナス周波数と毒性ウイルス】

不思議なことに毒性ウイルスは見えない領域の【何か】によって無害化されていくようです。細菌なのか?微生物なのか?抗体なのか?

※見えない世界とは、人間の目で視認できない領域。

前回のウイルスはすでにほとんど毒性がなく無害化されているようなので、流行もしていません。

一説によると人間の細胞・遺伝子はウイルスを拒絶するのではなく、取り込もうと言う一面があるようです。

どのような情報転写をしているのかは未知数ですが人の持つ可能性は計り知れないことは確かです。

【人間が周波数をつくる】

人間はマイナス周波数もつくれれば、楽しみや喜びと言ったプラス周波数を発することができる生命体です!

どちらでも選べる自由意思がある所も貴重な体験ができる所以でもあります。

【おまけ】マイナス周波数を外す

自分が発するマイナス周波数は外していったほうが身体も軽くなります。

そのために感情を観ることが最初のテクニックです。

マイナス周波数から逃げても悪いイメージ感情が頭をよぎりなかなか逃がしてはくれません。

そのために逸らさず観ることで視認することができます。

それを外すことでマイナス周波数の中和に繋がります!

視認したあとは身体の外に出すことが共通点になります。

例えば、紙にマイナス感情を書き出す

紙に書き出すことでマイナス感情を視認して外に出ている状態へ

その後マイナス感情を書きつづった紙を処分したり、燃やして浄化することでマイナス周波数を緩和しやすくなります。

他にはイメージワークなど外すテクニックはたくさんありますが続くワークでないと身につきません。

身に付くと公式ができるので一度経験したマイナス周波数を外すことに繋がります。

程よく恐れることも大切ですが、長く続くとマイナスの連鎖が起こります。

健康とは、見えない領域とも関係するので感情が感化されやすい人は、マイナス情報を見ないことをおすすめします。

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