音信不通という事実からの授かりもの

こんばんは、イナモトです。

音信不通から得た様々なこと
不思議なこと
助けてくれた知識、考え
新しく出会った世界

それらをライトに
まとめてみようと思います。
(いつかこんな黒歴史ィ!!!!
と言って消せますように…)

音信不通で苦しんでる人々に
共感と安らぎを。


・相手に気を遣って言えなかったことを
 これは私からは触っちゃいけないことを
 試しに触れてみた。
→体調不良を理由に話を交わされた。
→(後から知ったが、男は都合が悪くなると
 体調不良になるのである…)

→私はやっぱり…!あぁ!やってしまった!
 とにかく死にかけた。


・初めて相手から連絡が来なかった日
→私はついにこの日が来てしまった…!
 という恐怖という雷に打たれ、
 本当に精神的に潰れて
 泣きながら寝込んだ。

・体調を崩した時に得たこと
→私は恋愛依存症でした。
 女子トークに出てくる恋愛依存とは
 精神レベルが違う依存症でした。

→それに芋づる式に
 アダルトチルドレン 、HSP
   ダメな恋愛を繰り返すサイクル
 恋愛依存症ロマンス依存症
 愛着障害 他人軸 
 人生を自分ではない誰かに
 幸せにしてもらう変えてもらうことを
 望んでいたこと などなどなど

今までの謎が解けるかのように
沢山の課題に見舞われた。
本も沢山買って読んで、
カウンセリングに駆け込んだり、
ネットで記事を探せば
次々に自分へのメスを入れた。

・瞑想とマインドフルネスに出会う
→今ここに居るということ、
 今この瞬間を感じること。
 心と身体は別感覚であることを感じる。
 と同時にどちらのケアも必要なことを学ぶ

・自分自身について
→今まで自分でも知らなかった
 自分が沢山出てきた。
 自分を無視し続けて、
 自分の感情を感じることや、
 自分を大切にする感覚を知った。

・アダルトチルドレン の癒し
→専用の本に真面目に取り組んだ。
 1人でやって、昔のことを振り返る
 作業だけなのに、大号泣。
 暖かい気持ち、癒しを感じれた。

・恋愛において知らなかったこと
→男性心理。
 男と女はこんなにも違う、分かり合えない。
 恋愛をするにも勉強は必要であった…

・色々自分がめちゃくちゃなことに
 気付けたが、そもそも奴は?
→回避依存者 
→私と同様心が未熟な大人
→男性のあなごもり という状態!?

・男性のあなごもりという現象
→そんな男の一面ってあるのか、と
 ますます男性というものが 
 女性とは違うのかを体感する。

・素敵な恋愛とは?
→割愛します。(心が痛い)
  自分の恋愛感は歪んでいることを
 常々感じます。

→※ここに関しては長期にわたる
  リハビリが必要です。
  こんな人とお付き合いしたら
  幸せなんだろうなあという人を
  恋愛対象には見れません。

・自分を変えたいと強く思うように
→大胆なイメチェンをした
→痩せた(疲労+心労)
→ファッションに目覚める
→やってみたかった習い事に挑戦
→自分にお金を使うようになった
→なりたい理想を自分で掴みに行く
 感覚をうっすら覚えた
→昔、こうなるためにはどうしたらいいか?
 具体的に考えることの繰り返し
 というアドバイスを思い出した

・私はやっぱりちょっと変
→妄想癖があり、空想の世界に
 現実逃避する傾向が強く、
 空想の世界に生きてきたがために
 現実を生きることが難しい

・相手はやっぱ変な人であった
→彼とはその程度だったのか?
→相手への嫌悪感が減り、
 自分自身の心のケアが進むのにあたり
 彼が夢に出てきた
→いろんな情報から相手はクズだと
 認めざるを得ないが、どんな彼でも
 私が感じてきた彼を信じることを
 私が信じてあげたい。
 彼を許す気持ちと同時に
 あたたかな気持ちになった。

・様々な空想の中を彷徨い、
 彼は仕事が今落ち着かない、
 新しい仕事に変えるという
 確かな情報を手に入れた。
→お金には不自由していない彼だと
 思っていたが虚言癖のある一面、
 無理していたことを知る

・人生初、電話占いにハマる。
→お金は惜しまず複数の先生に見てもらう
 彼は仕事が忙しい、精神的に余裕がない
 音信不通でも私のことは嫌いではない
 本当か嘘か分からないが
 人のアドバイスを信じてみたい。

・ツインソウルという捉え方
→そもそもスピリチュアルは逃げなのか?
 スピリチュアルを信じていない人間から
 したらこの沙汰はただの悲劇

→ツインソウルのサイレント期間の内容に
 私も彼の状態も合致する点で
 私たちはツインソウルであり、
 スピリチュアルの世界に真実性を
 見出してしまう。

→占い師さんたちは何を感じているのか?

私はもっと変わらなきゃ。
そしていつか会える気がする。

様々な情報と感情を抱え、
私は今日も生きています。

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