今後の身の振り方を考えた話
このnoteのサービスを利用して、
わたし自身の自己理解を深めたい。
その時に思うこと考えること、自分に対しての新しい発見などの記録。
それを世の中に垂れ流して、わたしと同じような特性があるかもしれないと思う人が1人でも「わたしだけじゃないか」と思えたらうれしい。
文章なんてどんなふうに書けば良いか知らないから書きたいことを思いついたように書いてみる。
こんばんは。
頭と身体が寝たがらないタイミングが来たので垂れ流しnoteを書きにきた。
早速表題の件、今後の身の振り方について少しだけ固まってきた気がするので記録して置こう。
結論としては、部署異動を希望しようと指標を定めつつある。
来月早々に人事と面談する予定になっているのでそこで希望を伝える予定だ。
転職も視野に入れたが、今の体調面や、そもそものわたしの心配性だったり緊張しいが合わさった状態で活動をすることや、内定が貰えたとして新しく環境が変わる事への耐性が整っていると思えないということもある。
部署異動を希望したいのは、元の部署から逃げたいという理由ではない。
自分を振り返る時間を取ったことで、携わってみたいと思っていた部署を思い出したのだ。
自分のスキルも活かせそうでもある。
部署に異動できたらやってみたい事もある。
そもそもわたしは色んなことを考えたりアイディアを出したり、より良くなるにはどういうことができるだろう、やってみたい!と思いつつ大量に実施してきた。
しかし今所属している部署には求められていないし、何の評価にも繋がらないことが部署にも所属メンバーにもわたしがマッチしていなかったようにさえ思えてくる。
なんで5年も居れたのか笑
忙殺されていたのもあるが、教育面、接遇面ではそれに似たものを追いかけられたし、評価されたから居てしまったのか。
しかし近年ではメンバー構成も代謝により、わたしが熱量をもって一緒に働いていた人たちはほぼいない。
わたしが切磋琢磨しながら過ごしてきたことを知らない人たちに今のわたしだけを見て神格的な扱いを受けるのは性に合わない。
彼女らはわたしを神格的に見て、自分にはできないと言って切磋琢磨をしていない。
熱量と、会社への価値提供のズレ。
上がらない給料への愚痴、パートナーへ対しての愚痴、プライベートを職場に持ち込んで愚痴。
わたしの価値観と部署全体の価値観が合わなくなっている。
月に1度、MTGのために会う他部署のメンバーが1名いる。
わたしはそのMTGに参加した機会が無かったが、その時はたまたま「1回参加してみませんか?」と促され、しぶしぶ、気乗りせず、わたしの立場上「では、参加してみます。」というところだった。
結論から言うとあの時のMTGは参加して本当に良かった。
わたしの「色んなことを考えたりアイディアを出したり、より良くなるにはどういうことができるだろう、やってみたい!」という部分がうずいて仕方なかった。
MTGが終わった後、色んなアイディアを彼女にぶつけた。
興味を持って聞いてくれる姿勢も嬉しく、わたしだけが思っていたかもしれないがその時のセッションは相当盛り上がっていた。
あの部署に異動して、あの熱量を持つ彼女と一緒にアイディアを共有しながら仕事がしたい。
彼女がMTGの中で叶えたいと言っていた目標は、工夫次第でわたしが叶えられるスキルを実は持っている。(ずっと忘れていたが。)
運よ、味方してほしい。
わたしもきちんと異動したい理由は真面目に人事へ伝える努力はする。
来月の人事面談。人事担当は驚くだろう。
多分退社すると思われているだろうし、そのフラグバンバンな空気で過ごしていたから、、笑
その時は自分の感情の整理とか、振り返りとか、できるような状況でもなかったから。フラグ出しまくってたことはしょうがない。
あくびが出てきた。
そろそろベッドに戻ろう。
おやすみなさい。
2024.6.30
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