M女を躾けるSMプレイのHowTo4　逢瀬しない時間

こんにちは。
30代前半のS男性の夏(なつ)です。

30代前半のM女性の結(ゆい)と素敵な主従関係を結んでいます。 NOTEでは、私達の日頃の触れ合うテーマの紹介と、実体験を綴ります。 素敵な人と主従関係を夢みている方、主従関係を追求したい方。 私達の実体験が、参考になればと願っています。

私と結との主従関係兼SMプレイは、ありがたいことに、以前より参考にしたい、真似したいという知人が多数おり、支持してくださっている方の一人が、ハウツーにまとめてほしい。という提案のメールをいただきました。
今回は第4弾になります。

私達は、たくさんのプレイを生み出して。実践してきましたので、私達の主従関係が、読者の皆様の参考になれば。と思いっています。
今回は、主従関係としてSとMが深い関係を作るための、日常での約束。に関してです。

この著書「SMプレイのHowTo3　逢瀬しない時間」を読めば、M女に心身ともに、依存してくれるようになります。
今回は、下記のようにステップをわけて説明していきます。

①主従関係の目印のこと
②言葉遣いの約束のこと
③まとめ

《主従関係の目印のこと》
思い切って、主従関係を結んでみたい。と思っている方、
いまいるパートナーとしっかり契約を結びたい方。がこのコンテンツをみてくれていると思います。

主従関係という何よりも重要な契約です。
きっと、強い思いで、このひとと主従関係を結ぼう。結びたい。
と双方におもって、主従関係に至るのだと思います。

そこで、主従関係を結んだとして、
会っている時間も。もちろん離れている時間も。ずっと主従関係でいることに違いはありません。
主従関係を結ぶと、主の側の方は、従事者に対して、『このひとは、わたしのものだ。』と強い満足感を得られると思います。

その上で、私達がおすすめしたい取り組みがあります。それは、目に見える主従関係の印を作ってあげることです。

身につけるもの。普段離しておいていけないもの。
そういった何かの目に見える主従関係の印をつけることで、きっと双方に満足感が高まり、主従関係らしさ。がでます。

私達は、いくつもありますが、例えば『ピアスを開けてあげる』というのはいいかもしれないです。主が従事者にピアスをあけてあげて、そして、主従関係の証になるピアスをつけてあげて。がおすすめです。
ピアスに抵抗がある方もいると思いますし、開けてあげるのが怖いかたもいると思います。ですので、それぞれにあった、目にみえる主従関係としての印をしてあげればいいのです。

以下、結とのやりとりです。