読書とは探査的な投資である

探査的な投資、つまり好奇心を源泉に探求

探査的な投資とはレバレッジを掛けられるような宝を発見するという事と、世界の物事を好奇心を源泉に探求するということと、自分が何をしたいのか、自分は何者何かという内なら探査を含むと考える。
それは自分にとっての宝でもいい、それは世界にとっての宝になり得るし、なり得なくても自分にとっての宝を見つけることができれば幸福を見つけることができる。
読書とは探査だと思う。だから私は探し続けている。何が出来るのか、何があるのか、探査の過程、その過程こそが人生、富とは人生そのもの、読書とは富ということになる。
読書には複利が効いてくる。その複利を殖やすことが、人生、つまり過程。
何の為に読書を必死にしているのか、私はずっと探し続けている。希望と可能性と好奇心を主義が肝要。今の自分に出来ることを行う。
勉強するとは希望と可能性と好奇心を広げ続ける事。
勉強とは希望であり、人生ということ。

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