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年末年始のおともに📖ぜひメンバーにおススメしたい本2023

こんにちは。ダイバーシティ&インクルージョン推進を組織と人の側面から支援するAn-Nahal(アンナハル)です。

先日An-Nahalでの2023年最後のMonthlyMTGを終えて、メンバーが大好きなカレー屋さんでクリスマスパーティ🎄を開催。そこでみんなで「メンバーにオススメしたい本」を紹介し合いました📖

南インド料理店『bodhi sena』 カレーもビリヤニもスイーツも、本当に美味しいお店です。

"オススメしたい"って難しいお題ですよね(笑)おすすめの基準はひとそれぞれ…メンバーの感性が光りつつも、見事にAn-Nahalらしいラインナップが出そろいました。

「年末年始はゆっくり本を読んで過ごしたい」と思っている方も多いのでは!?琴線に触れるものがあればぜひ読みたい本リストの一冊に選んでみてもらえたら嬉しいです。


外国ルーツの若者と歩いた10年

一般社団法人kuriyaの代表理事・海老原周子さんがこれまでの自身の取り組みから見えてきたものをまとめた一冊。
An-Nahalが推進するグローバルインクルージョンの原点にも触れる一冊です。(代表品川と著者の海老原さんは、社会課題に取り組む女性リーダーコミュニティJWLIのアラムナイ仲間。ともにJWLI Scholarshipという移民難民ルーツを持つ若者への奨学金事業にも取り組んでいます。)

目の見えない白鳥さんとアートを見にいく

「全盲の美術鑑賞者」とアートを巡るユニークな旅美術館巡りの追体験を楽しみながら、社会を考え、人間を考え、自分自身を見つめ直すことができるノンフィクション。
登場する面々のキャラクターと関係性に、やっぱり要は人として向き合うってことだよなということが、しんしんと、でも骨太に伝わってくる一冊。

息子のボーイフレンド

高校2年生の息子が母親へカミングアウトするシーンから始まる、家族の絆があったかくしみる群像劇。
関係者それぞれの目線で心情が語られ、自分以外の目線も楽しく知ることができる一冊。

正欲

「自分が想像できる"多様性"だけ礼賛して、秩序整えた気になって、
そりゃ気持ちいいよな」
多様性を認め合うことが少しずつ広がってきた社会。でも、人の内面には目に見えない多様性もたくさんある。それぞれの中にある"欲”は、どうすれば誰も傷つけず満たすことができるのか考えさせられる一冊。

お砂糖とスパイスと爆発的な何か

フェミニストの視点で作品を深く読み解けば、映画もドラマも演劇もこんなにおもしろい。映画と演劇を年に200本観るシェイクスピア研究者による
フェミニスト批評絶好の入門書。
深く考えずおもしろがっていたあの作品も、こんな視点で見ることもできるのか!と視野を広げてくれる一冊。

ツバキ文具店

家族、親友、恋人、大切に想ってっているからこそ、伝わらない、伝えられなかった想いをあなたに代わって届けてくれる代書屋が主人公の、鎌倉を舞台した心温まる物語。
愛おしさも悔しさや苦しさも、さまざまな感情の機微をとても素敵な日本語で表現されていて、人の心と日本語の豊かさに触れられる一冊。

ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー

イギリスの中学校を舞台に、世界の縮図のような日常を思春期真っ只中の息子と著者である母親がともに考え悩み乗り越えていく、等身大ノンフィクション。
『多様性はめんどうくさい。でも、無知を減らす。』

よいお年をお迎えください🎍

ジャンルも何も指定していないのに、見事に全員D&I視点で紹介し合うところが実にAn-Nahalらしい…!
ピックアップする時点でとてもバラエティに富んだ本が集まりました。それだけでも盛り上がりましたが、この本のどんなところが響いたのか?をシェアし合うことで、よりお互いの価値観に触れ合うことができてとても豊かな時間となりました。
1人1冊!とアナウンスされていたのに、1人で6冊ピックアップしてくれたメンバーがいたり、気づけばカレーを食べながら何冊も紹介しあっていました📖(全部は紹介しきれなかったので、またどこかで。)

また来年も「今年読んだ本のおすすめ」をできたらいいなぁ。


2023年も大変お世話になりました。
2024年のAn-Nahalもどうぞよろしくお願いします🌸


それにしても、美味しかったなぁ~🤤

/An-Nahal admin担当

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