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小1の秋、不登校の中、学校との面談で出席扱いにしてもらうまでの経緯と現状


はじめに。

こちらのページに来てくださってありがとうございます。

Instagramで子育てについて発信しているあんこと申します。

noteでは、沢山の方が見てくださっているインスタではなかなか発信しづらい、深い部分&プライベートな部分を本音で書いています。

過去の深掘りした記事はこちらです。
(1.2個目は現在小1の長女のお話、3個目は現在年中の長男のお話です)



今回のnoteは、小学一年生の長女についてのお話です。

普段から読んでくださっている方はご存知だと思いますが、長女は不登校気味です。

思い返せば長女は保育園時代から、集団生活はむいてなかったのかもしれません。

そんな長女も入学し、最初は楽しそうに行っていたのですが、

1学期の途中から休みがちになり、夏休み前頃からは行かない日の方が多くなりました。


Q.上の1.2個目のnoteを読まないとわからない?
A.いきなり今回のnoteを読んでも大丈夫なように書いてあります。

年長さんの時の様子はどうだったの?1学期に一体何があったの?と、気になってくださった方は、上にある記事を是非読んでみてください。

前回の記事は、

夏休み中に色々と調べてわかったこと&決めたこと、その後家族で相談したことなど、夏休み中までの出来事までがまとまっています。


今回のnoteは、
✔︎夏休み明けからの長女の様子とわたしの対応
✔︎担任の先生とのやりとり
✔︎学校との3回面談と内容(担任の先生、主任の先生、教頭先生)
✔︎わたし自身の心境の変化
などが書いてあります。

わたしから見た長女の様子や学校の様子、先生から感じた雰囲気、なども詳しく書きました。

この記事がどなたかの参考になったら嬉しいなと思い、できるだけ伝わるように書きました。


また、これはわたしの小さな世界でのお話なので、全ての方に当てはまるわけではないと思います。

誰かを批判するつもりもなく、ただただ体験記として書いていますので、できればこんな人もいるんだなァ〜程度で読んでいただけると幸いです。

でははじめます。


夏休み明けの長女の様子


正直にいうと、長女は夏休み明け、3回しか学校に行っていない。
それも遅刻や早退なども含めて。


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