久しぶりに書いてみよう。
どうしようもなく暑い今年の夏。
甲子園では炎天下の中プレーする球児達のためにクーリングタイムなる物が導入され、私は人知れず熱中症になりました。
汗が止まらなくなり、実家で寝込む事になったのですが、甥っ子が大量のイーブイのヌイグルミで私を囲むように魔法陣を敷いてくれたおかげで快復に至りました。
その後、医者に診断されたわけでもないのに「熱中症」と言った事で、別の意味で滝の様な汗をかく事になりましたが、それはまた別のお話し。
(ここで「瀧の様な汗」と書くと、自分の中で味わい