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コロナ療養日記【前哨戦】

みなさん、初めまして。

僕は社会人大学生。とはいっても、会社はもう辞めて、大学にだけ通ってる24歳。

実は、コロナウイルスに感染してしまい、その日記を書き残したいと思い、療養日記を書きます。

この日記を見て、コロナウイルスがどのようなもので、何が大変なのかということについて、個人的に考えたことをお伝えしていきます。

住んでいる環境や症状も人それぞれなので、あくまでの何万人の1人という考え方で見ていただけると幸いです。

今日のタイトルは【コロナ療養 前哨戦】ですが、なぜ前哨戦かというと、熱が出る→病院に行く→PCR検査→結果が分かる、という状況までに少し時間要するからです-

では、0日目について話していきます。

とある日の朝。目を覚ますと、「なんか、体重たいな~~」と思い、熱を測ると、「36.7度」でした。実は、僕はひどい花粉症なので、花粉のせいで体が重たい日もあり、初めは「花粉のせいだろうな~」と思っていました。しかし、午後になっても体の重さが抜けず、熱を測ってみると、「38.5度」でした。「え、噓やろ!!」と思い、もう一度測ってみると、「39度」が体温計に表示されて、「あ、これはやってしまったかもしれない」と思いました。心の中で「そんなはずはない、周りに体調不良者はいないし、突然こんな体調が悪くなるのもおかしい。もしかすると忙しかった3月の疲れが、月末に表れているのかもしれない。」と自分に言い聞かせて、眠りにつこうとするも、、、寝れない😢

熱が39度もあると、なかなか寝れないんですよね。「そんなん当たり前じゃん」と思われるかもしれませんが、僕は「薬を飲まずに、俺の体で戦ってやるわコノヤロー」と意気込んでいたので、薬は飲みませんでした。結果がどうなったか、、、1時間ごろに起きる始末です(笑)

「うわっ、割としんどいな」といのが熱が出た初日の感想です。

まぁ朝6時ごろに、「もう耐えれねぇ」と思い、解熱剤を飲んで寝むれたのは、「精神の敗北からの、身体の帰還」と示したいですね。あ、なんとなくかっこつけたつもりです(笑)解熱剤のおかげで、「39度→36.7度」になったので、「やっぱ薬すごか!」と思っていました(笑)

初日はいかがでしたでしょうか!今日は自分の主観で、初日の体調面をお話しましたが、コロナの恐ろしいところは、体調以外の面だと考えるようになるのは、この後のお話です。

では、また明日👋


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