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職場イジメを受けていた時に食べたパスタ。辛くても美味しく感じる。

職場イジメの話。


詳しく書けませんが、仕事のあとほかのひとたちを食事に誘い私だけ告げられなかった、しかも帰る時も誰も何も言わずにお疲れ様といって帰った。

それなのにその場にいた人たちはちゃんと言ったのに聞いてないんじゃない?と言っていた。


その黒幕の上司からはお詫びもない。

ただ同じ部署の部長には謝罪されたが「わざとじゃないから考えすぎないで」といわれた。



そこのプロジェクトは上司が嫌なのと周りの人たちも自分たちが優遇されていると勘違いしていて全く関係ないことをしたり遊んでいるような印象を受けて、そこを抜けたいという相談をして、抜けることが決まった矢先の話。


しかもこの翌日は大きな会議があり、その準備をしていた日にこんなことがあった。

翌日の会議は行きたくなかったけど負けたような気持ちになるのが嫌で行った。


その連中とは顔も合わさず出来るだけ離れて過ごした。

終わったらすぐに帰った。




もうこの人たちと仕事しなくてよかった!最低クズ人間たち。



でも、相談して話を聞いてくれる人もいる。会議の後少し話して落ち着いた。

その人はプロジェクトの人たちの行動に怒っていた。そうやって私の気持ちに寄り添ってくれて嬉しかった。


そこから労働局に電話したが法律に引っかかることではないからこちらから指導は難しいと言われた、けどやっていることはひどいし会社としてどうかと思うと言ってくれた。


そのあと親会社のコンプライアンス室に電話するも担当ではないと言われ、会社のコンプライアンス担当を紹介される、というかコンプライアンス担当なんていることすら知らされていなかった。

こういう所で会社の不誠実さを感じる。


その人も話は聞いてくれたもののどこか会社側に付いているような態度で、やはりどこか信用はできない。


その人に黙って何度も検索したらさらに親会社の親会社がコンプライアンス相談をやっていると知りさらにそこに相談。

そこは業務を委託されているので会社とは関係ない人だが、組織の仕組みなどの知識はある人。


とにかくされたことや言われたことで気になったことを全部メールして、ここを改善してほしいという点も付け足しておいた。


すると土曜日で休みなのにお返事をくれた。


ありがたい、頼りにしている。


でもまだどうなるかはわからない。

来週は法務局で相談を直接聞いてもらう。

それでも法的に指導ができないなら労働関係に強い弁護士事務所を調べたのでそこに問い合わせてみる。


この間から電話しまくりで疲労も溜まるし思い出しては嫌な気持ちになっているけど、とにかく何かしていた方が落ち着ける。


私が動かなければこの会社はなぁなぁのいい加減な企業のままになると思う。

そうなると私以外にも嫌な思いをする人が増えるということ。

というか私が働く前にも上司が嫌で辞めたという人がいたと聞いた。でもそれは表沙汰にせず、家庭の事情でやめると告げたそう。


その人も悔しかったと思う。


だからこそ私は動きたい。


泣いてメソメソして辛い気持ちで働きたくない。正義は勝つ!!


そんな気持ちでいます。

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