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No.642 ASDの筆者ですが、「第4の習慣」の「Win-Win」を思いつきました【エッセイ】

筆者は、目下運動を強化しています。運動は現在の最優先事項です。

こうして肉体を鍛えていると、「知性」など他の要素も成長します。

こうして、筆者には人間が他者と上手く生きていくための条件、「肉体」「精神」「知性」が一定レベル備わりました。

これから筆者は、行動を起こすときは「7つの習慣」の「第4の習慣:Win-Winを考える」に従います。「関係者全員がWinになる」ように行動するのです。

以前の筆者でしたら、それは困難でした。しかし、昨日ひらめきました。それも、2者どころか、3~4者がWinになる行動です。それも、「ひとりよがり」でない内容です。

人間、「肉体」「精神」「知性」が備わると、「Win-winの行動」ができるようになるのだと感動しました。
筆者は他者との関係を築くのが苦手な自閉症スペクトラム(ASD)の特性がありますので、「Win-winの行動」は一生できないかも、と思っていました。

今後も、提案などをするときは、Win-Winを考えていきます。

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