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【備忘録】勉強や情報収集で知った「おススメデジタルガジェット」たち(パート3)

1.はじめに

この記事では、日々の情報収集や勉強をしている中で新しいデジタルガジェットを知って購入したり、良いと思ったデジタルガジェットなどについて、私の備忘録として今回、noteに残すこととしました😊

こちらの記事をご覧になったみなさま方にも参考になれば良いなと思いましたので、定期的に良いガジェットなどがあれば更新していきたいと思いますので見ていただくと嬉しいです😊 皆様の生活がより良くなると良いですね笑

※こちらは「パート3」の記事になります。他のパートも良ければご覧ください😊


2.おすすめのガジェットなど

⑯DJI Mini 2(ドローン)

私は持っていませんが、良いなと思ったので記録保存しておきます😄

日本では、ドローンは航空法の規制で重量200gを超えるドローンを飛ばすには事前の飛行許可や承認の取得が必要になるとのことですが、そんな航空法の規制対象にならず、かつ飛行性能が高いドローンがDJI社の「DJI Mini2」とのこと😊

特筆すべきは、このドローン重量、なんと199g😁 完全に日本の航空法を想定した作りになっているようです。

しかし、こういった軽量のドローンはおもちゃみたいなタイプで性能がイマイチなものも多いが、そこはDJI。機能面も操作性も、上位クラスのそれと遜色ないレベルとのこと。

安定したホバリングに機敏な動きなどなど、とにかくDJIらしい操作性はそのまま受け継がれ、最大飛行時間も18分でバッテリーの付替えも簡単みたいです。

最大伝送距離は6kmで、実際に使った感じでは、障害物や他の電波などの干渉もあってか1キロちょっとの距離が限界のように感じたみたいですが、この機体で1キロも飛ばせれば十分では無いかとのこと😊

空撮するためのカメラも、1/2.3インチCMOSセンサー搭載で有効画素数は12MP。フルサイズではないが必要十分。写真はRAWデータに対応していて、動画も最大ビットレート100Mbpsだし、4Kでも撮影可能。さらに4Kで2倍、2.7Kで3倍、フルHDで4倍のズーム撮影ができるという、このサイズでは考えられないパワフルな機能を備えているとのこと。※私には難しい(^_^;)

また、DJIのドローンにはクイックショット機能といって、初心者でも手軽にプロのような映像を撮影できる機能があるようです。

本体が軽いので風の強い状況だと煽られたりもするが、それでも他のドローンに比べれば雲泥の差。値段も基本キットで6万円以下、予備バッテリーや予備プロペラやバッグなどのついたコンボセットで8万円弱とDJIのドローンとしては超激安。
 これから本格的にドローンに触れてみたい人が最初に触るには最適なドローン、というか、これ一台あれば超ハイレベルな空撮でもしない限りは十分なので超おすすめとのことで、ドローンに関心のある方は如何でしょうか?😊

⑰アプリ『DeepL翻訳』

AIを使った翻訳サービスのDeepL。皆さんは使っていますか?😄めちゃくちゃ便利で、最近、NFTにハマっていて、よく海外のサイトも見るため、英語が分からない私はよく使っています。

AI技術により、Googleの翻訳などよりも自然な翻訳でとてもいい感じですね😊翻訳できる言語も26種もあるみたいです。

 私は無料版のみで使用しているため、Google翻訳のようにテキストをコピペしたり、打ち込んでの翻訳しか体験が無いですが、それ以外に、PDFやドキュメントファイルなどをアップすると翻訳してくれたり、有料課金すればさまざまな制限(ファイルサイズや、文字数など)を取り除いて利用することができるようです😁

更にAPIも出していて、プロダクトやプラットフォームにDeepLの翻訳機能を組み込めたりと至れり尽くせりのサービスに仕上がっているとのことです。

DeepLは、ウェブ版だけでなくスマホアプリもあります。既存の翻訳アプリのようにテキストを打ち込むと翻訳をしてくれますが、翻訳の精度がとても自然で凄すぎです(・・)

マイクで直接話せば、その言葉を自然なものにも翻訳してくれるようです。
 アプリ版がさらにいいのが、ウェブサービスにはない画像の翻訳機能とのことです。※さすがにそこまでは使いこなせていません(^_^;)

例えば英字新聞を撮影してアップロードすると、そこに書かれている文章をOCR(文字認識)で読み込み翻訳してくれるとのことです。まじですごい😁

 これだけの素晴らしい翻訳アプリが、スマホでは無料で使えるというのもスゴイですね😊(※ただし、テキスト5000文字の制限がありとのこと)

⑱Xiaomi 電動 空気入れ

私は自転車も乗らず、使用していませんが、良いなと思ったので記録保存します😊Xiaomiの電動空気入れです。

ロードレーサータイプの自転車への空気入れとアドベンチャーレースで使用するボートの空気入れ、ボール、バイクに車と空気を入れる必要があるものには全て対応するアタッチメントが付いているとのこと(・・)すごいですね

自転車も英式、仏式、米式、どのタイプの空気入れにも対応。空気圧の設定も、事前に値を設定しておけば自動で止まるなど便利とのこと。

機能的には一般的な電動空気入れと同じではあるのだが、サイズが缶コーヒーくらいと超小型なうえに、厚めのiPodのような見た目で他製品と比べてオシャレでシンプル。

デジタルインジケーターも付いていれば、アタッチメント接続時に手元を照らすライトも付いていたり、空気を入れる準備過程でチューブを抜き出せば自動で電源がオンになるなど細かい気遣いもできていて操作性もいいようです。

ポンプが作動するので音はそれなりに出るが、電動空気入れならどれも同じようなもので、それであれば、これを買うのがオススメとのことです😊

⑲ポッカサッポロ カレーな気分中辛(飲むカレー)

「カレーは飲み物」なんか聞いたことがあるフレーズですね😁
アマゾンでは現在(2023.7)、在庫切れとなっていて、別で購入出来るのか分かりませんが、面白いなと思ったので記録保存します😊

商品名を見て、レトルトカレーやカレールーを思い浮かべるかもしれませんが、不正解とのこと(^_^;)

正解は、缶に入った飲むカレーで、コーンポタージュスープのカレーバージョンとのこと。

肝心の味については、スパイシーだがとても飲みやすいまろやかな感じのようです。似ているところで言えば、日清カップヌードルのカレーのスープに近い感じの味。パンなどと一緒に飲むのもいいかもとのこと。
 缶ジュースタイプの一風堂のラーメンスープ( [リンク]https://bit.ly/3rxRvPG
)や和出汁( [リンク]https://amzn.to/33SZePY
)、フカヒレスープに参鶏湯などなど発売されているみたいです😊

スープ系なので、寒い季節に良さげですね😄

⑳アプリ『yukiyama』

iOS:[リンク]https://apple.co/3olIbNQ

Google Play:[リンク]

生まれも育ちもウチナーンチュ(沖縄人)の私には使う機会がありませんが、便利だなと思ったので記録保存しておきます😄

ゲレンデで話題になっているアプリのようで、全国400以上のスキー場の情報や、天気・気温・積雪量・雪質などの情報を見られたりするなど、とにかく便利なアプリとのこと。

ただ、このアプリの最大の利点は、そこではなく、登録された約80のスキー場でアプリ上からチェックインを行うことで、驚くほど便利な機能が使えるようになるようです。

まずは、マップ上にGPSで補足した自分の位置を表示してくれる機能とのこと。それに加えて、グループ機能があり仲間とグループを組むと、マップ上にグループメンバーの現在地が表示、共有されるみたいです。ゲレンデでありがちな、仲間とはぐれる状況もこれがあれば安心ですね😄 しかも、写真を撮ってマップ上にアップとかもできるようです。連絡しなくても場所がわかるのは最高に便利ですね。

さらに滑ったコースをマップ上に記録してくれるみたいです。移動距離・最高速度・消費カロリーなんかも自動で集積し滑走をログとして記録してくれるとのこと。このログは個人のデータとして記録され、設定することでアプリ内にあるSNS機能で公開ができたりするみたいです。もちろん、リアルタイムでの交流も可能なのでスキー場での出会いなんかも可能だろうし、記録された最高速度などのログを基にランキングに参加もできたりバッジなどをもらえたりするのも可能なようで、面白いですね。

また、スキー場によっては「チェックイン」で割引クーポンなどももらえるようです。

どうやら制作をしている『株式会社ユキヤマ』はこのアプリを手掛けることがメインの会社っぽく、アプリ内でワンデー保険に入れたり、イベントなどを開催するなどしてマネタイズも考えて作られているみたいです。スキー、スノボされる方は、このアプリ如何でしょうか?

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