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「他人の映画に出る」

家系図のように、知り合った人の順番を遡ってみる。この人と会ったからこの人と会うことができた、というように。

それはビジネスで言う「人脈」みたいに、得をしたいという意地汚い言葉ではなく、自分という映画に出てくる登場人物のようなもの。

俺の映画のワンシーンに出てくる人がいれば、同時にその人の映画に俺が出ている。それぞれが同じ時刻に誰かの映画に出演していることになる。いい役の場合もあれば、端役のこともあるだろう。

関わり合う人が多い人は、たくさんの人の映画に出る人生だ。その登場シーンの全部に、エキストラや悪役じゃなくて「愛すべき人」として出演できれば幸福だよなと思いながら、おはようございます。#ロバートツルッパゲ

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多分、俺の方がお金は持っていると思うんだけど、どうしてもと言うならありがたくいただきます。

音痴なんだってな!
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写真家・アートディレクター。着ぐるみの中は繊細です。1964年生まれ。「ロバート・ツルッパゲとの対話」 https://www.amazon.co.jp/dp/4908586071/