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やりたいことへの報酬:写真の部屋

またまた平林監督と考えていることがシンクロしてしまった。シンクロにして、シンクロニシティ。

企業も個人も方向転換は厳しいという話で、ついさっきそのことを書こうとしたところだった。平林監督の具体性のある提言というか実感については定期購読マガジン「平林勇ストア」を読んでもらうことにしよう。強く言っておくが自分のためになる情報は無料では得られないと思った方がいい。本を買うにも映画を観るにもお金がかかるのと同じで、ネットに書いてあることだけは無料だと思うのは大間違い。

特に平林監督のnoteはキャリアと実績がある人の珠玉の言葉が詰まっているので、その500円と、将来自分が稼ぐ金額の大きな増減を天秤にかけたらおのずと答えは出るだろう。インフォメーション・デバイドとはそういうことに自覚的かどうかという意識から生まれる。

で、ここからは「写真の部屋」の定期購読メンバーに向けて書く。

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写真の部屋

¥500 / 月

人類全員が写真を撮るような時代。「写真を撮ること」「見ること」についての話をします。

多分、俺の方がお金は持っていると思うんだけど、どうしてもと言うならありがたくいただきます。