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家族物語_006

母の思い出_006 (原文翻訳)
ソケットが取り外れたテレビから
変わらないままで大きな騒音が続き
アラームから電池が転んできたけど
音が止むことがなかった
怖くて一緒にいた母と部屋から逃げ出した
異世界と話せる友人をお願いして、家に来てもらった。

部屋に入り、昨夜の状況と同じで、怪しい感じだった
友人は、空気に向かって、
「君は誰?!」みたいな話をしてた
ほぼ同時に、ベッドの上の棚に、
置いてある男の子の置き物は
左右に揺れ始めた!!!
本当に怖かった。。。
友人は単独に「彼」とお話ししたいから、
私たち、一旦部屋から離した。
結局、彼は事故でなくなって、
法事されていなかった魂
ずっと行く場所がなくて、
たまたま母の気が弱かったときに
一緒にうちに帰ってきた
その時から、ANITAのクロゼットに隠したまま
友人は人間とオバケと一緒に生活できないから、
早く出っていてと指示したけど、
彼は、「ここは面白いから、出たくないー」と
拒否された。

仕方がなく、友人から、
私に「明日の午前中、この男の子の置き物を
山に連れっていて、太陽に当ててください。」と言った。
選ぶ場所には、橋と川が必要。
橋上に置物を置いて、約1時間くらい光を当ててから、
川の中に捨ててから、後を見ないままで、早く家に帰る。
行く前に、その友人から、符を2枚と何枚の葉をもらった。
それで、家に帰った後、符を燃やして、水の中に入れながら、
葉で、この水を使って、体を拭いてください、と言われた。

不思議なことをよく聞くけど、
自分に起きたことがないと、なかなか想像しにくい。
でも、その後、うちは本当にいつものように戻った。
信じがたいというところもあるかも知れないが、
本当にあったから、信じる以外に何もできなかった。

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