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ちょっと実験してみようかと思います。

おはようございます。

プロフィール記事を書こうとしていたら思ったより時間がかかっていしまい、予告通りアップできなかった、アニメ演出家 おうしと申します。

( #今週末には必ず 。。! )
( ↑これはダメフラグ )

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このnoteでは、
アニメの未来についての僕の考え』とそれに対する『僕のアクション
アニメクリエイターに役立つ情報・思考法』などを書いています。

本日の記事のカテゴリは『#アニメクリエイターに役立つ情報 』です。

先日の記事で30歳のアニメクリエイターの100歳までのキャッシュフローを
シミュレーションしてみました。
今日はこれの追記事第二弾です。 ※第一弾はこちら

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▼ 相変わらず反応はあんまり無い
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いやー、、ほんと無いんです(笑)

これを出す前の僕の想定では

「必要なのは分かってるけど自分でやるのはめんどくさい」

「プロに頼むとお金かかる」

というような理由できっと反応があるだろうと思っていました。
ところが全然で(笑)

noteの反応が無いのは分かるのですが(アニメクリエイターがあんまりいないから)Twitterの方もかんばしくなく。

追記事第一弾で、原因は以下の3つではないかと仮説を立てていました。

①打ち出し方がマズかった説
②そもそも需要がなかった説
③ウサンくさくて拒否感ハンパない説

①と③は解決しようと思えばできると思うのですが、
もし原因が②だったら、そもそも「ただの僕の押しつけになっている」ということなのでこれは非常によくないです。なので②を検証しようと思います。

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▼ どう検証するのか
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Twitterで「希望者の方のキャッシュフローを作ります」と打ち出そうと思います。(現役アニメクリエイターもしくはアニメクリエイターを目指している方限定)

それには、一つ大きな障害として「僕の存在の怪しさが」あると思うので(笑)
安心して応募できる設計を一考します。

これで希望者がいなかったら、アイコンを戻すか、、
またクリエイターに対してお悩みヒアリングを繰り返そうと思います。

アニメクリエイターが望む「ニーズとウォンツ」は果たしてなんなのか。。

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この記事が皆さんにとって少しでもアニメについて考えるきっかけになってくれたら嬉しいです。

今後もアニメの未来についての考えとアクション、アニメクリエイターのための情報などを書いていきたいと思います。


現場からは以上ですー!


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