ANIFTY

絵師とファンのためのNFTプラットフォーム。2021年6月にサービス開始。2021年7…

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絵師とファンのためのNFTプラットフォーム。2021年6月にサービス開始。2021年7月にマーケットプレイス機能リリース予定。公式サイト:https://anifty.jp/

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ANIFTYへようこそ!二次元イラストとキャラクターを専門に扱うNFTプラットフォームが誕生。

ANIFTYについて ANIFTY(アニフティ)は、世界中の二次元コミュニティに収益をもたらし、ファンとクリエイターの関係を強化するためのブロックチェーン技術に基づいたプラットフォームです。アニメとNFTを組み合わせて、「ANIFTY」と名付けられました。 近年、日本のアニメ、漫画、ゲームは「AGC」として海外で親しまれ、イラストやライトノベル等も含めたポップカルチャーにも世界から注目が集まっています。しかし、従来の二次元業界には課題も多く、著作権を守ること、そしてファンに

    • ANIFTYは公認絵師制度により「高品質な作品」と「ご本人による出品」であることの証明を行います

      ANIFTY(アニフティ)は、二次元アートに特化した世界初のNFTマーケットプレイスです。 運営会社である株式会社ANIFTYは、第5回・第6回CO.NECT東京大学ブロックチェーン起業家支援プログラムに採択され、東京大学ブロックチェーンイノベーション寄付講座の支援のもと設立されました。 「ANIFTY」という名前は、AnimeとNFTを組み合わせたもので、アーティストとアニメアートが大好きなコレクターを繋げるサービスを提供します。 ■「公認絵師制度」とは ANIFTYマー

      • 二次元アートに特化したNFTマーケットプレイス「ANIFTY」が2月以降にIPFS対応予定、通知機能も

        絵師とファンのためのNFTプラットフォーム「ANIFTY(アニフティ)」は、2022年2月以降にIPFS対応予定であることをお知らせします。 新規リリース予定の機能 1. 新規・既存作品のIPFS対応 ユーザーの要望に応え、2022年2月を目処に今後出品される新規作品および既存の作品を段階的にIPFS対応していく予定です。勿論、二次流通された作品に対してもIPFS対応の予定です。 2. フォロー・フォロワー機能 さらに、絵師とファンが繋がれるフォロー機能 / フォロワー

        • ANIFTYはNFTGo.ioと共同でAMAセッションを開催しました

          絵師とファンのためのマーケットプレイスANIFTYは、NFT分析サービスNFTGO.ioと共同でテキストによるAMA(質問コーナー)セッションを1月25日に開催しました。 本記事では当日のトーク内容を日本語に翻訳してお伝えします。 Louis(NFTGo): 皆さんこんにちは!本日AMAイベントの司会者を務めます、NFTGoのLouisです。 本日のAMAは、二次元アートのNFTという、あまり注目されないことが多いトピックに焦点を当てます。これはANIFTYというプロジェ

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        ANIFTYへようこそ!二次元イラストとキャラクターを専門に扱うNFTプラットフォームが誕生。

        • ANIFTYは公認絵師制度により「高品質な作品」と「ご本人による出品」であることの証明を行います

        • 二次元アートに特化したNFTマーケットプレイス「ANIFTY」が2月以降にIPFS対応予定、通知機能も

        • ANIFTYはNFTGo.ioと共同でAMAセッションを開催しました

          ANIFTYがNFTGo.ioとコラボ!ハイクオリティな二次元NFTをお届けします

          2021年秋より日本のNFTシーンは急速に拡大し、たくさんのアニメ系イラストを描くクリエイターがNFTを販売し始めました。 しかし、アニメ系NFTを欲するコレクターにとってクオリティが確かで、かつオリジナルの作品を探すのは容易ではありません。プラットフォームをまたいでNFTコレクションを分析できるサービスNFTGo.ioと、日本発・世界初のアニメアートに特化したNFTマーケットプレイス、ANIFTYがコラボすることで、アニメNFTが大好きなコレクターの皆さんに確かなクオリテ

          ANIFTYがNFTGo.ioとコラボ!ハイクオリティな二次元NFTをお届けします

          二次元アートに特化したNFTマーケットプレイス「ANIFTY」が二次流通とIPFS対応へ

          絵師とファンのためのNFTプラットフォーム「ANIFTY(アニフティ)」を運営する株式会社ANIFTY(本社:東京都港区、共同代表取締役:栗山純一郎、仲思成)は、2021年12月に予約投稿機能をリリースし、2022年1月より二次流通や作品データのIPFS対応など複数の機能を公開予定であることをお知らせします。 ■予約投稿機能を実装 ANIFTYでは公認絵師が一堂に会して作品を出品する「ミント祭り」を12月に行いました。本イベントが好評であったことを受け、同月、出品者が日時を

          二次元アートに特化したNFTマーケットプレイス「ANIFTY」が二次流通とIPFS対応へ

          【過去記事】二次元NFT専門のマーケットプレイス「ANIFTY」運営会社が株式会社化。1月にオークション機能をリリース予定

          (この記事は、2021年11月のプレスリリースを再編集したものです) 絵師とファンのためのNFTプラットフォーム「ANIFTY(アニフティ)」を運営するANIFTY合同会社(本社:東京都港区、代表取締役:栗山純一郎)は、2021年11月より株式会社ANIFTY(英名、ANIFTY Inc.)に社名変更いたしましたことをお知らせします。 「日本のポップカルチャーをブロックチェーンの力で世界へ」の実現及びANIFTYのさらなる発展に向けて、以下の3名が取締役に就任し経営体制の一

          【過去記事】二次元NFT専門のマーケットプレイス「ANIFTY」運営会社が株式会社化。1月にオークション機能をリリース予定

          【過去記事】二次元アートに特化したNFTマーケットプレイス「ANIFTY」がバージョン2をリリース

          (この記事は、2021年10月のプレスリリースを再掲したものです) 絵師とファンのためのNFTプラットフォーム「ANIFTY(アニフティ)」を運営する株式会社ANIFTY(本社:東京都港区、代表:栗山純一郎)は、2021年10月31日にANIFTYマーケットプレイスのバージョン2をリリースし、公認絵師は合計300名を突破したことをお知らせいたします。 二次元アートに特化したANIFTYマーケットプレイスは2021年7月にグローバルリリースされ、国内外から審査によって選出さ

          【過去記事】二次元アートに特化したNFTマーケットプレイス「ANIFTY」がバージョン2をリリース

          【過去記事】二次元アートに特化したNFTマーケットプレイス「ANIFTY」がバージョン2を近日発表予定

          (この記事は、2021年9月のプレスリリースを再掲したものです) 絵師とファンのためのNFTプラットフォーム「ANIFTY(アニフティ)」を運営する株式会社ANIFTY(本社:東京都港区、代表:栗山純一郎)は、2021年10月にANIFTYマーケットプレイスのバージョン2を公開予定であり、公認絵師は合計170名を突破したことをお知らせいたします。 二次元アートに特化したANIFTYマーケットプレイスは2021年7月29日にグローバルリリースされ、国内外から審査によって選出

          【過去記事】二次元アートに特化したNFTマーケットプレイス「ANIFTY」がバージョン2を近日発表予定

          【歴史】ANIFTYコレクション第一弾を振り返る

          ANIFTYマーケットプレイスが7月29日にリリースされてから約1か月半が経ちました。時が経つのは早いものですが、マーケットプレイス公開以前のANIFTYがどんな様子だったか、この記事で振り返ってみましょう。 限定コレクションを発売6月13日、ANIFTYは最初のNFT作品集「ANIFTYコレクション第一弾」を1か月限定で発売しました。 現在も公認絵師であるうみのみず先生、により先生、やわはら先生よりイラストの提供を受け、9種類、計96枚のNFT作品が販売されていました。

          【歴史】ANIFTYコレクション第一弾を振り返る

          アニメアートを専門に扱うNFTマーケットプレイス『ANIFTY』がリリース!公募・審査を経てANIFTY公認絵師が決定

          絵師とファンのためのNFTプラットフォーム「ANIFTY(アニフティ)」は、今年7月29日に公開予定のANIFTYマーケットプレイスで最初を飾る公認絵師を公募し、総勢55名の公認絵師が選出されました。 ANIFTYマーケットプレイス 「⽇本のポップカルチャーをブロックチェーンの力で世界へ」をコンセプトに2021年6月にサービスを開始したANIFTYは、3名の日本絵師(により先生、うみのみず先生、やわはら先生)の協力のもと最初のNFT作品集「ANIFTYコレクション」を発売

          アニメアートを専門に扱うNFTマーケットプレイス『ANIFTY』がリリース!公募・審査を経てANIFTY公認絵師が決定

          中国アリペイのNFT「敦煌」とは何だったのか?

          中国の大手電子決済サービス「アリペイ(Alipay,支付宝)」が6月22日、自社サービスにおける仮想通貨の取引を禁止すると発表しましたが、翌日の6月23日にNFTを発売したとして、中国のブロックチェーン界隈では話題がもちきりになっています。 QRコードの着せ替えスキンアリペイと敦煌美術研究所が共同制作し、世界文化遺産に指定されている敦煌莫高窟(とんこう・ばっこうくつ)の壁画「飛天」「鹿王」の2種類をモチーフにしたNFTが、アリペイ内のQRコード画面の着せ替えスキンとして発売

          中国アリペイのNFT「敦煌」とは何だったのか?

          ANIFTYコレクション保持者限定Discordチャンネル「アニコレ倶楽部」

          6月中旬より、ANIFTYの限定NFT作品集「ANIFTYコレクション」を購入されたユーザー限定のDiscordチャンネル、「アニコレ倶楽部」が発足しました。 ANIFTY Discordサーバーはこちら 現在200人以上のメンバーが参加しており、国内NFTマーケットプレイスの中では最大のコミュニティとなっています。日本国内はもちろん、海外ユーザーの皆様にも参加いただき、アーティスト・コレクターの間で活発な交流が行われています。 「アニコレ倶楽部」もユーザーからのご提案が

          ANIFTYコレクション保持者限定Discordチャンネル「アニコレ倶楽部」

          アニメイラストを専門に扱うNFTプラットフォーム、ANIFTYが公認絵師を募集開始!

          絵師とファンのためのNFTプラットフォーム「ANIFTY(アニフティ)」は、今年7月のANIFTYマーケットプレイスのローンチを記念して、公認絵師の募集を開始いたしました。 「⽇本のポップカルチャーをブロックチェーンの力で世界へ」をコンセプトに2021年6月にサービスを開始したANIFTYは、3名の日本絵師(により先生、うみのみず先生、やわはら先生)の協力のもと最初のNFT作品集「ANIFTYコレクション」を発売し、最高レアリティのNFT作品は販売開始20分で完売という記録

          アニメイラストを専門に扱うNFTプラットフォーム、ANIFTYが公認絵師を募集開始!

          3名の著名絵師が参加するNFTコレクション、ANIFTY限定コレクションを購入する方法

          ANIFTYコレクションは、イーサリアムという暗号通貨を通して購入することができます。 イーサリアムとは 暗号通貨としての時価総額が世界第二位である通貨であり、イーサリアムの提供するネットワークを通して、ANIFTYコレクションの非代替性が保証されます。 イーサリアムの購入について bitbank, bitFlyer, Coincheckといった、国内の暗号通貨取引所で主に購入が可能です。各取引受での購入方法について下記の記事を参照ください。 bitbank: http

          3名の著名絵師が参加するNFTコレクション、ANIFTY限定コレクションを購入する方法